ジョンウくんの彼女

その23 ヒョンソクside ページ28

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みなさんお忘れではないだろうか。





ジョンウには3人のライバルがいることを！！








Aが4人居たらこんなことにはならなかった、、








Aとジョンウはすげえラブラブだってのに、




1人も諦める奴がいないのは逆にすごいw









jk「A可愛すぎるよー！今日俺の部屋来て？」




sj「Aヌナ、、食べちゃいたいくらい可愛いです、、、、」




hr「ヌナは俺なしじゃダメですもんね？＾＾」









3人とも恥を知らないのか面と向かってこういう事を言う








jw「ちょ、、何言ってんの、、、、



ヌナ、絶対ダメですよ。



ジュンギュヒョンの部屋とか行っちゃダメです。



ジョンファナが可愛いからって騙されないで。



ルトなんか居なくても俺がいればいいよね？」









まあ、ジョンウも少し過保護になったし、こうやってガードしてるからいいんだけど笑









hs「Aヤ、大丈夫？w」





A「いえ、、^^;


みんな遊んでくれるのはありがたいけど、


ジョンウがものすごく嫉妬しちゃって、、^^;」








確かに、あれだけみんなが誘ってたらジョンウが嫉妬するのもおかしくない。








hs「愛されてんなあ、A、＾＾」







そう言うと、顔を真っ赤にしたA。







A「いや、// ヒョンソギオッパのおかげなので、//」




hs「あはは！！お前かわいすぎかよ〜！！笑笑」








グシャグシャとAの頭を撫でてたら




どこからともなく痛い視線を感じて








hs「、、、やっぱりな、^^;」








振り向けばジョンウのライバル兼Aガチ勢の3人






hs「俺は絶対に無いのに、、、笑」

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