ジョンウくんの彼女

その12 ページ14

・


hs「あいつら何してんの？w」



pj「さっきからお互いにチラチラ見てるwww」



jh「仲直りしたってことだと思いますよ、、笑」





見つめ合っては目を逸らして





pj「んああああ！もう！さっさと話せよ！焦ったい！！」



dy「ヒョン落ちついて下さい、聞こえちゃいます」






・


jw ((キスしたのバレてないかな、//さっきからこっち見てる気がするんだけど、、、))



A ((ジョンウ先に起きてたけど、私が寝てて怒ってないかな、、、))





jw A ((気になるっ、、、！))





・


pj「ちょっと〜、この空気居づらいんだけど、、」



ys「俺も、、、」



ms「俺もです、、笑」



hs「ジフナ、もう言っちゃう？＾＾」



pj「俺もう言いますわ〜」




・


pj「パクジョンウ〜、A〜、仲直りしたんだったらいつも通りイチャイチャしろよー＾＾」



hs「www言い方ww」







jh「え、待って、ジョンウヤ、大丈夫？」






ゆでダコのように顔を真っ赤にしたジョンウ、






pj「おっと、、、」






jw「、、、ごちそうさまでした、」





そう言って部屋に戻ってしまった






jk「ヤー！パクジフンー！ジョンウが怒ったー！」



ms「ジュンギュヒョンうるさいです、、笑」




as「でも、顔真っ赤にするような話はしてないよな？」



yd「昨日何かあったとか、、？」





一斉に目線がAへと向いた





yd「Aヌナ、昨日ジョンウと何かありました？」




A「へっ、、何も、、あ、一緒に寝ただけで、、」




pj「キス出来た〜？？？」





作戦の経緯までどこで仕入れてきたんだ、、またヨシオッパか、、、





A「いや、、だから、一緒に寝ただけで、会話もしてないし、、」




hr「もういいじゃないですか、Aヌナ困ってますよ」






少し怒ったようなハルトの声で静まりかえった







hs「、、、はいっ、じゃあこの話は終わり！練習行こう！」






ヒョンソクの声でみんながバタバタと準備し始める中、






as「ハルト、ちょっと来い」


hr「え？ああ、はい」





隣の部屋にはアサヒとハルト、





as「お前さ、、Aのこと、好きなんだろ」









hr「、、、バレてたんですね笑





そうですよ、





俺、ヌナのこと好きですよ、」

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