【無印イナイレ】最強少女と天才少年１【鬼道有人】 (ページ50)

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次回予告と続編のお知らせページ50

～次回予告～

いよいよ幕を開けた尾刈斗中との試合_____

“尾刈斗の呪い”が雷門に襲いかかる...！

Aは、呪いの謎を解き明かすことは出来るのか？

(こんなところで諦めるわけにはいかない...！)

そして、加速するAと鬼道の思い

『私は、有人をお父様から助けたい』

『俺は、Aを総帥から救いたい』

Aは...

｢私は、自分の考えだけが正しいと信じていた

けど、有人達は...お父様の指示に従い、価値のない敗者を蹴り落とし続ける方が幸せなの...？｣

鬼道は...

｢俺は、自分の考えだけが正しいと信じていた

だが、Aは...俺といるより、雷門の奴らといる方が、その方が幸せなのか…？｣

同じ思いを抱え、すれ違い続ける二人...

試合の行方と、二人の運命はいかに──？

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

お久し振りです、作者の紫苑です

ついに続編に突入することができました！

作品を再び移動することにし、以前の作品を読み直してみたのですが…

やはり直したい部分がたくさんあり、中身がスカスカなところが多く目立ちました(笑)

そんな作品が多くの方達の目に触れ、嬉しい気持ちよりも少し恥ずかしい気持ちが上回りました...(汗)

作品を移動し、またたくさんの方々に読んで頂きとても光栄です！

小説を書くのって、やはり大変ですが楽しいですね♪

次回予告では、あまり多くを語らず、なるべくネタバレをしないように心がけました

続編も楽しんで頂けると嬉しいです！

ではまた、続編でお会いしましょう！