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大学生「あ、オーナー、彼女と仲直りしたんすね、」
「はぁ？！」
大「えっ？違うんすか？」
「は？！なんの話やねん、」
大「だってこないだ追い出されて店泊まってたんでしょ？」
「はぁ？！あほか、なんで俺が追い出されんねん！」
大「…と、言うことは、やっぱ同棲してるんじゃないすか！」
「……お前、カマかけたんか、」
大「わっ！、違いますって！だって毎日のように美味しいお菓子持ってきて、その人と一緒に住んでんのかなって思うのが普通じゃないすか！
怖いっすよ睨まないでくださいよ！！」
「はぁ、、、。なんでお前にこんなこと……。
彼女でもなんでもない、ただの知り合いや。
前は一緒に暮らしてたわけちゃうし。今は事情があって仕方なく同居することになっただけや、」
大「へぇ〜、、、笑」
「……その顔ムカつくわ。笑」
大「違います違います！全然変なこと思ってないっすよ！笑
ただ…、」
「？ただなんや？」
大「大事な人なんだなーと思って。」
「……別に。」
大「わ〜気になる。笑 どんな人なんすか？」
「あほ、仕事しろ仕事！」
大「はいはーい、笑」
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作者名：ふう
| 作成日時：2022年11月11日 7時
