今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:38,764 hit
小|中|大
10 ページ12
昼休みも終わり次の授業は体育
夏が近づきジメジメして暑い時期だというのに外で体育だ
こんな暑い中やってられない
とは言っても日陰なんかないため日差しに照らされるしかない
しかし動く気にもなれずぼーっとつっ立っていた
教室に戻りたいと思いながら校舎に視線をやると
二階の教室の窓から授業中のはずなのに誰かが手を振っている
私「ん?海くんじゃん」
授業真面目に受けなって
まぁ人のこと言えないんだけどね
体育の先生に気づかれると怒られることはわかってから
小さめに手を振った
海くんはニコニコしながら振り返してきた
なんか...
他に視線を感じるような
私「あ....」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
226人がお気に入り
226人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
てむ(プロフ) - れなさん コメントありがとうございます!更新空いてしまってすみません。応援ありがとうございます◎ (2017年5月7日 1時) (レス) id: b57e369630 (このIDを非表示/違反報告)
田中れな - とても面白いです!続きがめっっっっちゃ気になります!更新頑張ってください!応援してます! (2017年5月5日 18時) (レス) id: 2b82d704e3 (このIDを非表示/違反報告)
muu(プロフ) - あいさん コメントありがとうございます◎感想がきけてとてもうれしいです! (2017年4月8日 14時) (レス) id: 55ffacfe5f (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - とても面白いです!続き気になります!!更新楽しみにしてます♪ (2017年4月8日 13時) (レス) id: ecde8d29fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:muu | 作成日時:2017年3月30日 5時