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ニコニコしながらいうキョヒョナは・・・確信犯。



これは...だめだ。



なんか...ダメ。


「ふふっありがとう^^」




KH「^^」




CM「...あのさ...お取り込み中申し訳ないんだけど、俺もうそろそろ帰りますね(笑)」




・・・え?




そしたらキュヒョナと私とオッパだけになっちゃう...。





YJ「えぇー。帰っちゃうの??まだ来てそんな時間経ってないじゃんかー!」



まるで子供のように拗ねるおっぱ



CM「ちょっと彼女と会ってくるんです。明日から日本に行くから・・・^^」




KH「あ、そうなんだ?いいねー!楽しんで^^」



彼女と会うなら・・・何にも言えないか。



「...うん!楽しんで^^」





手を振りながら出ていったチャンミナ。




...。




YJ「お前は?会わないの?」





キュヒョナを見るオッパ。





KH「え?僕?会うって言えば会うかな。」






「なんでそんな曖昧...
けど、じゃあ、もう行ったほうが...^^」






KH「あ、うぅん!いいの!飲み終わったら連絡するっていったし、ヌナもまだ会社の人と飲んでるし^^」



飲み終わったら...ってなんて曖昧な。


それだけ、付き合って長いのかな。



ほんの、少し、ほんの少しだけ胸がズキって...



YJ「そうなんだ?
とられないようにしろよー?(笑)」


KH「うん
ちゃんと好きって伝えてるもん。ヒョンと違って(笑)」



「羨ましい...その彼女さん」


つい、出てしまった本音...。


一けどもし、キュヒョナに好きって言われたらどう思う?

絶対...胸がドキドキすると思うし、私も好きって勢いで言っちゃいそう...。


そう思っちゃうって、予想した時点で、もう私はキュヒョナのこと好きなのかな...。


KH「...そお?好きになったらちゃんと伝えるよ」




「そっか...。」

今度はドキってした



ねぇ...なんで?



まだ、会ったばっかりだよ?



どうして私をこんな気持ちにさせるの?



KH「ヌナもしかして、好きな人いるの?」


ギクっとした
まるで私の心を読み取られているようで...

「い、いないよ?」



いるっていったら、直ぐにバレてしまいそうだから


「...けど気になる人ならいる...だから今度良かったらまた、話聞いて?^^」


今度会うときの口実‥。


KH「うん、僕でよかったら^^じゃあ、僕の話も聞いて??」


僕の話はきっと彼女の話




「うん‥もちろん^^」




うまく笑えた?

*6*→←*4*



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puu(プロフ) - ケイコさん» ケイコさん、コメントありがとうございます!メッセージにてお送りさせいただきました! (2014年12月13日 18時) (レス) id: a390daf430 (このIDを非表示/違反報告)
ケイコ(プロフ) - こんにちわ、毎日更新楽しみにしてます。ギュペンです。モヤモヤです。パスワード教えて下さい。お願いします (2014年12月13日 17時) (レス) id: 0c37c68a40 (このIDを非表示/違反報告)
ケイコ(プロフ) - こんにちわ、 (2014年12月13日 17時) (レス) id: 0c37c68a40 (このIDを非表示/違反報告)
puu(プロフ) - かやさん» コメントのこと覚えて下さっていてあぁ!感激!!(笑)しかもそれから見てくれていたんですねもう本当に嬉しいです*私の方こそよろしくお願いします^^ (2014年12月2日 20時) (レス) id: a390daf430 (このIDを非表示/違反報告)
かや(プロフ) - puuさん» 大好きだなんて光栄すぎます(泣)puuさんからコメント頂いてからいつも読ませていただいていたのですがやっとコメントする勇気がでましたwww私の方こそすごく嬉しかったです、これからもよろしくおねがいします(*^_^*) (2014年12月2日 19時) (レス) id: 422806ded1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:puu | 作成日時:2014年11月16日 19時

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