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YJ「あ…なんかダメだった?」


と聞くオッパに言葉を詰まらせていると



CM「えっ?ぜーんぜん?この後2人で俺のオススメのバーに行こっかって話してたんです。ね、ヌナ?」


は、ハメられた。。

私が先に何か言ってれば…



「そ、そうなの…^^」





YJ「なんだよー俺は仲間外れかよー」




と拗ねるオッパに



CM「今日だけは許して下さい、ヒョン^^」





チッと小さく舌打ちをして私を睨んだオッパに




「今日だけは許して?オッパ^^」





YJ「もーわーったよわーった。
じゃ…もうそろそろお会計しますか?」




CM「あ...そうします?」





次は二人の視線が、私に向いて




「...うん、、、そうだね(汗)」





どうしよう。。不安でいっぱいです…(泣)







CM「んじゃっ!お疲れ様でしたヒョン^^」



「お疲れ様…^^」




2人で手を振ってオッパを見送る私達。


ほーんの少し機嫌が悪かったけど…オッパのことだから次会う頃にはもう治ってるはず…(笑)



CM「それじゃあ…行きましょ?」



優しい目を向けてるけど…これ多分きっと


…裏がある。


「…本当に行くつもり?(笑)」





CM「当たり前でしょ?今日だってヌナを呼ばせたの俺なんですから^^」



「え...?」




CM「あ!勘違いしないでくださいね?
1回じっくり、話してみたかったんです」



な...。こんな人だったの?チャンミナって…



キュヒョナが言ってたのは、共感出来る親友としか言ってなかったから…。




何一つチャンミナのことを知らないよ?私。




「…そ。」



しかも…どこまで私達の関係を知ってるかもわからないのに…



…相手が難し過ぎる。




CM「タクシー乗りません?寒くないですか?」





「寒いけど…」





CM「じゃあ…乗りましょ!」



そう言って私の手を引っ張るチャンミナ。


「えっちょっ…!」


タクシーを見つけるとチャンミナが目的地を伝えて私の方を見た



CM「連絡先…交換しましょーよ」



「え?あ、うん。別にいいけど...」




何この状況...



何この状況...!




あなたのしたいことがよく私にはわからない。



「何が目的...?」



CM「...は。目的なんてないですってば!」




「じゃあ、なんでこんなこと…」




わざわざ、バーに行く必要がどこにある?





CM「だから、言ってるでしょ?話してみたかった…と」



…ますます、わからない。



キュヒョナ...説明するならちゃんとしてよ…。

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puu(プロフ) - ケイコさん» ケイコさん、コメントありがとうございます!メッセージにてお送りさせいただきました! (2014年12月13日 18時) (レス) id: a390daf430 (このIDを非表示/違反報告)
ケイコ(プロフ) - こんにちわ、毎日更新楽しみにしてます。ギュペンです。モヤモヤです。パスワード教えて下さい。お願いします (2014年12月13日 17時) (レス) id: 0c37c68a40 (このIDを非表示/違反報告)
ケイコ(プロフ) - こんにちわ、 (2014年12月13日 17時) (レス) id: 0c37c68a40 (このIDを非表示/違反報告)
puu(プロフ) - かやさん» コメントのこと覚えて下さっていてあぁ!感激!!(笑)しかもそれから見てくれていたんですねもう本当に嬉しいです*私の方こそよろしくお願いします^^ (2014年12月2日 20時) (レス) id: a390daf430 (このIDを非表示/違反報告)
かや(プロフ) - puuさん» 大好きだなんて光栄すぎます(泣)puuさんからコメント頂いてからいつも読ませていただいていたのですがやっとコメントする勇気がでましたwww私の方こそすごく嬉しかったです、これからもよろしくおねがいします(*^_^*) (2014年12月2日 19時) (レス) id: 422806ded1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:puu | 作成日時:2014年11月16日 19時

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