着いたんだ ページ4
『着いた〜』
り「入口に入るまで坂ってw」
と「きつw」
て「ねぇ、m…澄風！」
『ねぇ、危ないよ、小柳○』
虫「完全に呼ばなきゃいいんだよね」
『早くチェックインしないと』
ｶｯﾄ.
と「部屋が広い！！」
『見た感じ20畳はある！』
ゆ「枕投げいっぱいしたい！」
し「お腹空いた」
虫「では、お昼ご飯！」
『めっちゃ美味しそ』
全「「「「「「『いただきます』」」」」」」
り「これ美味し！」
『サラダうま。』
て「野菜が採れたてってかんじ。」
と「トマトやん。」
『私が食べる』
『うまいやん味濃くて』
と「はぁ〜わからん」
昼食後…
虫「なんと、グラウンドがあったので遊んでいきます！」
と「キャッチボール！○澤〜行くぞ〜」
虫「あー！ちょっ、危ないよー澄風〜w」
『え、わぁー！』
り「ねぇ、めっちゃ避けてんじゃん」
と「なんだよわぁー！ってw」
『鈴○！』
と「なんだよ、澄風」
『こういうやり取り中学の頃したね！』
と「っ///バカ恥ずいやん」
り「え？なにが？ww」
と「うるせぇ、○尾黙っとけ」
り「あーあれね、鈴○が澄風のことがすき…」
と「あぁ〜〜〜→→→↓↓↘↑↑」
『おいおいw初耳だぞw』
し「でも、好きって言ってたっけ？」
と「いや、部活帰りにあいつ可愛いよなって言っただけやん」
り「それは好きやんって。」
『えーやばべーすけやん』
虫「ちょっとぉ。すーずー○くーん」
と「あーもううぜぇなぁ。この○澤野郎」
『はいはい。うるさいw』
て「あ、俺の澄風ここにいたのか！」
『おまえのじゃねーわ』
し「なんか中学とか高校の時のおまえら見てるみたいでおもろいわw」
『あー確かに』
り「ほら、次プール行くんでしょ」
ゆ「そうだったでごわす」
『あ、今前の語尾でたー』
虫「じゃあ杭○はこの旅行おわるまでその語尾ね」
ゆ「え！？」
り「あーあ。」
プール
て「来たぞ！プール」
と「また貸切！」
し「それはそうと澄風が来ないんですよ」
『ねぇ、やっぱ無理！ラッシュガード着たい！』
て「だめでーす早く来てくださ〜い」
と「あっ///」
『ねぇーほら！』
『まえはだから見学したのに！』
り「いいやん水色似合ってるやん！」
『やめろぉー！』
虫「はい。それではですね」
『ぶち切り方よ。』
虫「またね、競走したいと思います！」
『私泳ぎは得意だかんね！』
て「いくよ！」
『ぐっとっぱーで』
全「あーわーせっ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彼方比方 | 作成日時：2018年9月16日 22時
