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Kiss me ＿ ！ ページ2
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青side
俺が 入学式 から 好きやった 中間 A ちゃん 。
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一目惚れやってん 。 … 柄に合わへんけど 。
入学式の 新入生代表の 挨拶が 丁度 Aちゃんで
綺麗過ぎる 君に 釘付けやった
あ ー これが一目惚れか って 自覚してから 約 １年半 。
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俺も A ちゃんも ２年生なって 、
そろそろ想いを 伝えようと 今日 彼女を 呼び出した 。
いつ 誰に 取られてまうか 分からんしな 。
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青 「 好 き 。ちゅー してええ ？ 」
… 失敗した 。
元々 言葉より 行動派 の 俺は 返事 なんか どーでもええもんやと 思っとって
ただ 彼女 に 触れたかった 。
そう思ったら 彼女の 気持なんて ガン無視 で
焦って何か 言うてる A ちゃんを 壁に 押し付けた
青 「 拒否権無し 。 ちゅーされとけ 。 」
そう言って 彼女の 言葉を 遮って 強引に 唇を 重ねる 。
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もう 、 やらかしてもうた …
＿＿＿
展開早すぎますかね … ( 笑 )
すいません (;_;)
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作者名：むんく 。 | 作成日時：2017年5月28日 10時
