その�� ページ3
ゲームをすること数時間
「本当弱いですね。防御率悪すぎ」
『石上くんずるいーっ』
「手加減しましたって」
『もぉっ』
頬を膨らませたAをみて、こんな可愛い彼女出来て下心丸出しだった自分が恥ずかしかったなと思った石上がふと時計をみる
「あ。そろそろ帰りますね」
立ち上がる石上に
『帰っちゃうの？』
「え……(えっどういう意味)」
『‥‥もうちょっとだけ…ダメ？』
立ち上がってる石上はソファーに座るAを見下ろすと、自然な上目遣いに証明に照らされた瞳はウルウルしていた
「‥‥‥」
『‥‥あとちょっと…(付き合ってるか聞かなきゃ)』
「あ はい…(あれこれマジであるやつでは？)」
石上はそのまままたソファーに座ると
Aは立ち上がりストンッと石上の股の間座る、そして石上フリーズ
だがAは思っていた
『‥‥(石上くんは私が好きって言ってくれたし、やっぱりこの体勢も今までみたいに嫌がらないし、自然にいつも生徒会室でしてるみたいに聞けばいいんだ)』
と思っていた。付き合ってるかどうかを！
だが石上は別の事を思っていた
「………(あ！これ誘ってる…。絶対誘ってる。絶対絶対絶対絶対絶対。
‥‥‥A先輩にここまでされて男の僕は何してる!!童貞がなんだ!!彼女に手出して何が悪い！寧ろ女子にここまでさせるほうが悪いだろが)」
『‥‥あのね、いしがっ…… …んんッ‥‥///』
身体を抱き締め顔だけを向かせ頭を固定しながらもキスをする石上
『‥‥‥っん』
「…好きです先輩………」
『私も………っん!! っ…ンーッ…(あ…舌が… だめ…頭考え らんない、真っ白なる…)』
キスをしながらもソファーに押し倒し服の上から少しづつ触ってく石上
「‥‥‥(抵抗しない…やっぱり誘われてた…良かった気付けて… さらば童貞の僕……)」
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珈琲牛乳の勇者(プロフ) - マヨさん» ありがとうございます！！ (2020年5月25日 5時) (
レス) id: 9aeea3448b (このIDを非表示/違反報告)
マヨ(プロフ) - 好きすぎてやばいです！これからも頑張ってください (2020年4月13日 12時) (レス) id: 30900f63a7 (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - ののさん» ありがとうございます☆そう言ってもらえて嬉しいです！只今脳内がネタ切れなので更新遅いですが宜しくお願いいたします。 (2019年8月7日 18時) (レス) id: 30ced4c9d2 (このIDを非表示/違反報告)
のの - 最っ高です…広報様のお話大好きなので番外編とても嬉しいです…泣応援してます！！ (2019年8月7日 0時) (レス) id: eff7da916c (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - 金平糖さん» いえこちらこそ、そんな言って頂けてありがとうございますです!!更新また頑張りますので宜しくお願い致します☆ (2019年7月22日 7時) (レス) id: 446feb15de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珈琲牛乳の勇者
| 作成日時：2019年7月20日 5時
