本編６２(ﾘｸネタ貰いました) ページ42
＜今回の本編は作者も書こうとしていたネタだったので
ﾘｸｴｽﾄとして元彼＆嫉妬頂きまして、本編で使えそうなので、本編として使わせて頂きます！
元彼が出てくる夢ですが名前は固定でライトとします。ご了承くださいませ。＞
海賊として名も馳せてきた海賊麦わら海賊団
そのクルーたちを乗せたサニー号には今非常に困ったクルーが二人いた
「Aちゅわぁぁあ〜ん♡今日もなんてキュート、ビューティフルなんだ君は♡」
麦わら海賊団黒足のサンジ
麦わら海賊団の頼れる戦闘員でもあり一流コック！だが女には弱く脆い
『サンジさんもかっこいいよ♡』
そして麦わら海賊団新クルーA
元海軍大佐であり内部調査隊だった彼女は今や麦わら海賊団の戦闘員クルー
だがイケメンに弱い
「今夜もイチャイチャしよーねぇ〜♡♡♡」
『もぉ♡仕方ないなぁ♡』
そしてサンジとAは恋人同士
毎晩毎晩とイチャイチャイチャイチャしていた
いや昼間もイチャイチャイチャイチャ引っ付いていた
その二人についてある提案が出た
ｳ「ナミー」
ﾅ「なに？」
ｳ「男部屋がもうイヤです」
ﾅ「なんで？てか私に言われても」
ｳ「あの二人イチャイチャすんだって寝れるかよ！！バレねーように声抑えてるつもりかしらねーけどよー目覚めるわ」
ﾛ「そういえばここ最近A女部屋に帰ってきてないわね」
ロビンがそう言うとウソップは大きく頷いた
ｿﾞ「いやまだマシだろ。あいつらこの前そこでやってた」
そういってゾロが指を指したのは丁度ナミが凭れていた手摺の所
ﾅ「あの二人甲板でもしてんの？」
と驚くナミに「風呂場でもしてんだろ」とゾロはさも今更何言ってんだと言わんばかりの反応だった。
ﾅ「嘘でしょ…あの二人盛りついた猫か！！」
ﾛ「猫は濡れるのが嫌だからしないんじゃないかしら」
呆れたナミに冷静に言うロビン
ﾅ「分かった！」
悩んでいたナミはパッと顔をあげ
ﾅ「フランキー1室部屋作って」
ﾌ「なんだ男部屋別けるのか？そんな部屋造るなら結構スペースいるぞ」
ﾅ「物置に使ってる部屋とかを二人の部屋にするのよ！ならスペースはそんないらないでしょ！簡易ベッドでもしてるだろうけど、そこじゃ物足りないみたいだし、二人の部屋があるほうが何かといいわ」
ﾌ「なるほどな。なら少し材料がいる」
ﾅ「ちょうどいいわ。次の島で揃えて」
金銭担当ナミに許可も貰い麦わら海賊団は島に向かった
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珈琲牛乳の勇者(プロフ) - ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです(≧▽≦) (2019年2月18日 17時) (
レス) id: baed05c22a (このIDを非表示/違反報告)
セシルン(プロフ) - まさにこれです！読みたかったのは！ありがとうございます！またリクエストするかもしれないのでお願いします！ (2019年2月11日 20時) (レス) id: 9d54d83454 (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - シルバさん» ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しく思います。これからも宜しくお願いいたします。 (2019年2月4日 18時) (レス) id: baed05c22a (このIDを非表示/違反報告)
シルバ(プロフ) - はじめまして。立ち止まりました。とても素敵な話でメロリンしてます(笑)リクの妊娠編少し感動しました。これからも頑張ってください！ (2019年2月2日 13時) (レス) id: 08610e310f (このIDを非表示/違反報告)
セシルン(プロフ) - ありがとうございます！ (2019年1月27日 9時) (レス) id: 9d54d83454 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珈琲牛乳の勇者
| 作成日時：2018年11月30日 14時
