76 ﾋﾛｲﾝside ページ38
ある一室に入り一人の男の背後につく
『トアロードさんでお間違いないですか？』
「！！！誰だ!どうやってこの部屋に入った！」
『扉前のボディーガードさんには寝てもらいました。そして貴方にも永遠の眠りを』ｽｯ
スパッ‥‥ドサッ‥‥‥
『さて、』
ﾌﾟﾙﾙﾙｯ ﾌﾟﾙﾙﾙｯ
❴‥‥終わったか❵
『うん。殺っといたよー。今目の前で血まみれでーす。報酬はいつもの口座に宜しくねクロロ』
❴あぁ‥‥あとA❵
『んー？』
❴報酬と+一応祝儀入れといたが、お前にあげたのであって、イルミとの仲を認めた訳じゃないからな❵
『えっツンデレ？ツンデレキャラなったのー？』
❴煩い。とにかく嫌になったら俺の元にこい。分かったな❵ｽｯ
『あ!「行かないよ。じゃっ」ﾋﾟｯ
イルミにいつの間にか携帯を奪われ切られてしまった
『イルミ？』
「おかしいから様子みにきたら何これ」
『実はね、トアロードてこの人がさっきのエロオヤジの暗殺依頼した人でね、
クロロからは、この人が情報を握るのを避けるのを依頼されてたの。
けどこの人がさっきのエロオヤジの暗殺依頼した人だから報酬振り込むまでは殺せないからどうしようかと思ってたのー。
だからエロオヤジの情報渡して殺して、情報握ってしまったこっちの人をあとで暗殺することにしたの。良かった良かったー』
「あのさそうゆうの報告して」
『あっ！そっか、ゾルディック家だから個人で依頼受けちゃダメなのか』
「違う。」
『え？ならなんで？』
「 心配だからでしょ」
そう言って歩くイルミの腕に絡みつき
『イルミ、だぁいすき♡』
って笑顔で言うとチラッと見てきたイルミの顔が、いつもより少し照れてる気がして幸せな気持ちになった。
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アカバネ(プロフ) - 好きすぎて死にかけました。まじでキュン死するかと思いました。最高の作品ありがとうございます (2021年11月4日 19時) (
レス) @page50 id: 7b02ef8ac2 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 面白かったです！R指定だからもっと思い切って書いちゃってもいいと勝手に思ってしまいました！焦らされると待てないですっ！笑応援してます！！ (2021年9月13日 23時) (レス) id: 769fe6ecc6 (このIDを非表示/違反報告)
珈琲牛乳の勇者(プロフ) - 桜の君さん» ありがとうございます！イルミ推し少ないから言いづらいのでしょうか。互いにイルミヲタク頑張りましょー (2020年5月3日 0時) (レス) id: 9aeea3448b (このIDを非表示/違反報告)
桜の君(プロフ) - すごく面白かったです。イルミ推しだと言うことを誰にも言っていなかったので、うれしかったです。これからも隠れイルミヲタクをしていきたいと思います。 (2020年5月2日 22時) (レス) id: 30900f63a7 (このIDを非表示/違反報告)
midori★彡(プロフ) - 珈琲牛乳の勇者さん» 恥ずかしながら、珈琲牛乳様の作品でますますイルミ推しに…))//(〃ω〃) (2019年10月9日 13時) (レス) id: d86c41ea14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珈琲牛乳の勇者
| 作成日時：2018年9月22日 3時
