プラマイゼロ。。 (ページ7)

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Ⅶ ページ7

竃門「鬼沙さん！下の名前で呼んでくれないか！」

「……はい？」

次の日登校して唐突に言われた一言

竃門「はい。じゃなくて炭治郎って呼んでくれ！」

「いや、肯定した訳ではないのだが。」

「あ、絶対却下で。」

竃門「そう言わずに！……ダメか？(上目遣い+曇りなき眼+ウルウル)」

▼Aに10000000000000000のダメージ！(名前はノックアウトされた！

「グハッ……炭治郎さん」

竃門「さんはいらない！Aっ！」

「あれ、炭治郎さん私の名前知ってたのね。」

竃門「…もちろんだ！って話を逸らさないでくれ！」

「いや、これ以上は無理ですはい。」

と言って私は通学カバンを机に勢いよく置いて冨岡先生のところへ逃げ出した( '-' )

仲いいの。

なんか知らんけど。

回想列車通りまぁーす

冨岡「竃門！もっと走れ！」

竃門「いや、これ以上速くするとタヒにます！」

冨岡「いいから走れ！」

「…冨岡先生。落ち着きましょ。今日のお昼は鮭大根が出るそうですよ。」

冨岡「！、ムフフ」

あ、あれからかな。

謎。