�将� ページ11
番外編其の弐
「冨岡先生！終わりました。」
冨岡「嗚呼、ありがとう。」
わいは体育倉庫の整理をしてたんだぜ☆
なんか知らんけど竃門君達が来たから避難( '-' )
今日休日だよ！？
休めよ！
私人のこと言えないけどさ！
で、また職員室に戻ろうとした時じゃった…←
竃門「クンクン……！、Aの匂いがする！」
と、遠くで声がした。
キャァァァァ！
こう言う時は！
ダッシュだぁ！
あれ！いつもよりなんか速い！
なんでだ！
呼吸が違うかもしんない！
あれ、私いつの間に厨二病になったのかな！？
まぁいっか！
遠くの方で、
竃門「A！前！前！」
と、竃門君が言っている
前…？
あ、
ドンッ…
私は、歴史教師の煉獄先生とぶつかった☆
煉獄「ん？嗚呼、鬼沙か！廊下は歩こうな！」
「はい！すみません！」
煉獄「元気があって何よりだ！」
「私の取り柄ですからね！」
煉獄「鬼沙はだいぶ明るくなったな！」
「そうでしょうか！多分作者のせいだと思いますね！あは！」
作者「キャラがわからん( '-' )」
「ちょっと黙ろうか★」
作者「ヒェッ」
よし、作者はドロンした。
煉獄「千寿郎が遊びたがっていたからよかったらまた遊びに来てくれ！！」
「はい！あ、竃門君から逃げてるのでまたあとで！」
と、今度は早歩きで走りさっていった
早歩きで走るって謎だね。
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作者名：緋影露 | 作成日時：2020年11月29日 20時
