着いたのは… ページ10
る「〜〜じ〜〜きて〜ださい」
んー？だれ？ってか眠い
？「しゅーじーんーおーきーてー」
「やだ」
「…………」
あっ静かになった
よし寝よu
オーレーはジャイa
「あ゛ーーーーーーーーヤメロォ‼‼ウチの鼓膜を壊す気か‼‼しかもその歌どこで知りやがった⁉」
ティ「だって主人いつまでたっても起きないんだもん。あとこの歌はなんかリアルで聞いたらどうなるんだろう？とか思ってたからついやっちゃいましたテヘペロ(๑˃̵ᴗ˂̵)」
「………黙れムカつく」
ティ「はい(^o^)」
私の額に青筋が浮かび上がる
全然反省してねぇ
つーかリアルジ○イアンの歌ってこんな破壊力あるんか。毎回から聞かされるの○た達。今ならお前らの気持ちよくわかるかも
「ってか暑い、ここどこ」
ティ「ここは……たしかチーシャンってところですね」
へぇ、チーシャン ねぇ……
「なんで知ってんの？ってかなんで私が前考えてたことがわかったの？」
ティ「あっ言い忘れてました私ありとあらゆる波動を操れるんですよ。だから脳波とかをちょっと聞かせてもらいました」
まじか………ん？ちょっと待て波動ってたしか
ティ「はい！あらゆるものに司っています！」
まじか(2回目)なかなかにチート
「ってか、いきなり脳内に語りかけてくんなマジビビる」
ティ「えっ？でもそうしないと側から見たら誰もいないのに喋ってる変な人ですよ。主人」
あっ………それもそうかジンって見えないんだった
んーー………慣れるしかないか
ティ「まあ頑張ってください！主人のお姉さんも慣れましたから」
姉さんもこうだったんだ。
というかさお前キャラ変わりすぎじゃね
迷宮の時結構大人しくて礼儀正しい人みたいなイメージがあったんだけど
ティ「あれは猫かぶってただけですよ」
へーーー…ん？
なんかあそこに黄色い角と赤髪の女の子と青髪の三つ編みがいる！
ティ「信号機………」
おいそれは言うな
笑うから←
あっ、黄角と青三つ編みが逃げた。
おもしろそうだな…
ティ「主人！追いかけましょうよ！」
言われずとも
「追いかけるよ！」
そうしてウチらはあの2人を追いかけていった
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ポポロン - ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです(*^ω^*)これからもしっかり更新していくんで是非見ていってください！ (2019年10月11日 19時) (
レス) id: 326ef158e4 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年10月10日 18時) (レス) id: 0cf1c80018 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポポロン | 作成日時：2019年8月6日 13時
