地味ーに怖かったんだからなあの森！カル「へー、主ってさもしかして暗いとこ苦手なn」なんか言った？（圧）カル「イエ、トクニナニモ」 ページ28
「……すまん、私は兄さん達の所にジャストで送ってくれると聞いたんだけど、カルネスさん」
見渡すと木の葉の緑がもはや暗くて玄武色並みにどす黒くなっていて軽くホラーを感じる森にいた
カル「あっれ、おっかしいな？………今、主の兄様方は………………やべ」
はっ？こいつボソッとつぶやきやがったがやべってなに、ここには兄さん達いないの
「おい、さっき小声で言ったつもりだろうけど聞こえてるからな………正直に言え」
少々圧をかけて言った
カル「ハイ、ゴメンナサイ主 実は…………」
ーーーーーーーーーー説明中ーーーーーーーーーー
「ほう、つまりお前コントロールをトチって兄さん達と真逆の方向に飛ばしてしまったと………」
カル「ハイ…………」
「覚悟………できてんだろうなぁ」
カル「ヒェッ！(ヤバイ！主がすんごく怒ってる！黒いオーラ的なもんが主から出てる！)
ととっととっととりあえず主！先に主の兄様方に会いに行くのが先だろ！？」
「はっ！そうだまず兄さん達の所に行かないと！」
カル「(単純な主でよかった)ホッ」
「何がホッだって？今カルネスかなーーり失礼なこと考えなかった？」
カル「(なっ何故バレた！？)気のせいだと思うよ主」
「それならいいけど……んじゃよろしく！次はとちらないでよ！」
カル「はいはーい、分かっておりますよ そじゃあ
少女達は再び影に潜った
白龍「ここまで、俺のセリフ一言もないんですけど……（半泣）」いや…多分これから増えるから…ねっ！白龍「本当ですか！」（めんどいことならなくて良かった……）→←日出ずる前の月闇
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ポポロン - ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです(*^ω^*)これからもしっかり更新していくんで是非見ていってください！ (2019年10月11日 19時) (
レス) id: 326ef158e4 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年10月10日 18時) (レス) id: 0cf1c80018 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポポロン | 作成日時：2019年8月6日 13時
