【おそ松さん】もしも六つ子に妹が三人いたら・・・ (ページ22)

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何年振りだろうか... ページ22

A「はぁ...」

チョロ「どうしたの？急にため息なんてついちゃってさ？」

A「どうしたも何も、小説の更新が止まってから
結構経ってるじゃん？」

チョロ「う、うん」

A「だからさ、もうこのまま途中で
終わりなんじゃないかって...」

チョロ「あー、なるほどねぇ」

A「チョロ松兄さんはどう思う？
このまま終わると思う？」

チョロ「うーん、作者の気分次第で
知らない間にまた更新されるんじゃない？
今もほら....」

A「んー？」

チョロ「また始まったし...」

A「え...え...えーーっ！？
ちょ、作者てめぇ、どこ行ってたんだよゴルァァァァァ」

チョロ「ちょ、A！！落ち着いて！！」

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皆さんお久しぶりです！

ちいー☆と申します！

長い間お待たせしてしまい、
申し訳ありませんでした...

言い訳をさせていただきますと、
更新最終日の数ヶ月後に、
更新しようと占ツクを開いたところ、
長い間放置したせいでログアウトしてしまい、
再度ログインしようと思ったのですが
登録したメアドがわからなくなってしまって
そのメアドを最近になってやっと見つけた、
とゆう事です。

あとは...飽きっぽい性格のため
なかなか更新する気になれませんでした...

そのためまた何年待たせるかわかりませんが
地道に更新していこうと思いますので
よろしくお願いします！！

最後に一言....

この話のオチどうしよおおおおおおおお！！

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誤字やその他諸々の細かいところを
修正しました！
誤字.脱字がありましたらご報告して
くださると嬉しいです！それと...

第12話の「兄さんたちのみてはいけないところを見てしまった((((；ﾟДﾟ)))))))」

なのですが、文字数オーバー、そして色々とアウトでしたので

非公開にさせていただきます...

ご理解よろしくお願いしまs((殴