#26 ページ28
@小豆side
｢私達、付き合ってるんです。｣
カ｢え？へ？どういうこと？｣
ト｢本当に？｣
カンタ君は戸惑い
トミーさんは疑い？
カ｢ドッキリ…だ…よね…｣
カンタ君はいろんな感情が混ざったような顔で私達に問い掛ける。
ト｢そうか。｣
と、何か悟りを開いたようなトミーさん。
そこで追い撃ちをかけるかの如くぶんちゃんが言った。
ぶ｢いや、信じてください。｣
ぶんちゃんがこの言葉を言い終わったと、ほとんど同時に
トミーさんが
ト｢ちょっと、小豆ちゃん、二人で話がしたい。｣
私はそう言われ、カンタ君、ぶんちゃんがいる部屋とは別の部屋へ向かった。
トミーさんの部屋に通された。
入るときに後輩君達も驚いた様子で見てた。
彼等にとっては、トミーさんの部屋にコラボ、それも女性が入るということが珍しかったのだろう。
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みちくさ - 水溜り出てきて嬉しい。 (2018年9月18日 20時) (
レス) id: f8d93f2af9 (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン(プロフ) - お知らせ！ 8月23日正午に一気に更新します！お楽しみに！ (2018年8月23日 7時) (レス) id: 8d32ef63ce (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン(プロフ) - airさん» ありがとう(v^-ﾟ)頑張るよ！ (2018年8月18日 0時) (レス) id: 8d32ef63ce (このIDを非表示/違反報告)
air(プロフ) - やっほー春ちゃん！作品面白かったです！更新頑張ってねq(^-^q) (2018年8月18日 0時) (レス) id: abd14a0bb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春ニャン x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/harunyan/
作成日時：2018年7月13日 23時
