2話 ページ2
「主ー、この書類これでいい？」
私の仕事をよく手伝ってくれるのは初期刀である加州清光
極となり本丸の皆を支えてくれる、何よりも私に1番寄り添ってくれる存在の清光
『うん！ありがとう！いつも手伝わせちゃってごめんね…』
「俺が主の為にやりたい事だからいいの！」
優しいなぁ、等と思っていると急にあっ！と声を出す清光
「髪の毛になんかついてる………はい、とれたよ！」
さっき短刀ちゃん達とお昼寝した時に毛布のモフモフがついちゃったのかな？
「……ちけーな」
声が聞こえ振り向くと薬研の姿が見えた
『…？あっ、薬研！お仕事お疲れ様！』
「おう、大将もお疲れ様、それに加州の旦那もな」
「うん、おつかれー」
そこから清光は安定達と出かける用事があったみたいなのでわかれたが薬研がなんだか不機嫌そうだった
続く (更新停止中)
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翡翠 - やったー薬研の，ヤンデレですね． (2020年10月22日 22時) (
レス) id: 0830061a27 (このIDを非表示/違反報告)
紗菜 - 更新楽しみにしてます！ (2019年3月26日 13時) (レス) id: 35c3a81cf0 (このIDを非表示/違反報告)
雪那 - これからが凄い楽しみです！期待してます！頑張って下さい！（≧∇≦） (2019年3月11日 18時) (レス) id: d030d8d673 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃の缶詰のももも | 作成日時：2019年2月13日 21時
