36.The past＊�� ページ36
YN「…キムユナです。小学6年生です。よろしくお願いします…」
ジュンミョンオッパが、軽くお互いを紹介してくれたので私も自己紹介をした。
すると
LH「わぁ〜、まだ小学生なんだね！僕は中国から来ました、鹿�爾任后�今年の4月に韓国に来たばかりだから、まだ韓国語上手くできないけどよろしくね。年齢はミンソガとクリスと同い年だよ。7歳も年下なんて…僕おじさんだね…」
え、このキラキラした可愛い男の子…7歳も年上だったんだ…すっかり高校生くらいかと思ってた…
私がすごく驚いているのを見たジュンミョンオッパは
SH「ミンソガもルハンも童顔だからね〜、でもこっちのクリスはだいぶ老けg…」
バシンッ
ジュンミョンオッパを叩いて言葉を遮ったのが多分…クリス…さん？
KS「…ジュンミョンナ…余計なことは言わないでくれ…俺はウーファン。こっちが本名だ。でも皆からはクリスと呼ばれている。カナダ出身だから英語も話せる。90年生まれで、この3人の中では一番最初に韓国に来たんだ。これからよろしくな…あ、あと好きな言葉はGalaxy…だ。」
LY「僕は〜チャン･イーシンだよ〜91年生まれ〜去年クリスヒョンの後に韓国に来たんだ〜！えっと…えーっと…？新しい妖精さんに会えて嬉しいなぁ〜ふふふっ」
おっと…GALAXYに妖精さん…かなりパワーワードな気がする…
とりあえずこの2人はキャラが濃いな…周りにこんな友達いないからちょっとびっくりだけど、3人とも優しそうな感じで良かった…
YN「え、えと…ルハンさんにクリスさん、イーシンさん…よろしくお願いします。」
SH「ははっ！3人とも結構年上だけど、みんな良いやつだから心配しなくて大丈夫だよ！」
ちょっと困惑してる私を見かねてか、ジュンミョンオッパがそう言ってくれた。
LH「うんうん。このクラスでは僕が1番最近練習生になったんだ！だから何か困ったことあったら、気楽に話しかけてね！僕も新しい子分…じゃなかった
子分…？なんか物騒な言葉が聞こえてきたんだけど…
SE「僕はルハニヒョンの子分でもなんでも嬉てぃいでとぅ〜」
うーん。なんだか不安になってきたぞ…
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作者名：ジウ | 作成日時：2017年9月16日 2時
