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16.�� ページ16
RM「ま、まぁ…アメリカではキスは挨拶みたいなものだし？お前ら2人は双子みたいなもんだからな、うん、大丈夫、全然大丈夫。それに俺はもし2人が付き合うとしてもリーダーとして応援するから心配ご無用だ！」
長いコメントを言い終えて、グッと親指をたてたナムジュンオッパ
何か話が飛躍してません？？
TH「なになに何なのー？！グクがユナにでこチューなんて！！ずるい！それなら俺もするもん！！！」
そう言ってドスドスとこっちにやってきたテテオッパ
無理やりジョングクを離すと私の耳元で
TH「…大丈夫、ユナなら今日もかっこいいパフォーマンスができるよ…？」
と無駄にイケボで囁き
私と数秒目を合わせると
ゆっくりと目を閉じながら顔を近づけ
チュッ
…私の唇にキスを落とした
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作者名：ジウ | 作成日時：2017年9月16日 2時
