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.9. 偶然 ページ10
パンミミ視点
Aさんがすごく強くなっててびっくりした。
もしかしたら俺も負けちゃうかも？
アオチャンとのスプラを楽しんでるのかな？
すごくニコニコしてる。
その顔はどこか幼くてなんか可愛い。
...え？
俺Aさんの事可愛いって思った？
⁇⁇⁇⁇
そんなはず.........あり得るのかな。
もしかしてだけどAさんの事
好き
なのかな？
いやいや。ましてや偶然会ってここまで仲良くなれた事ですら奇跡かもしれないのにさ、まさかそんな..........
貴『やった！アオチャンに勝ったぞぉ！ね、パンミミさん？』
貴『パンミミさん？』
パ『あっはい！』
貴『大丈夫ですか？』
パ『大丈夫です...よ。』
ア『大丈夫？』
パ『へーきへーき！大丈夫だよ！』( *｀ω´)
貴・ア『『ならよかった(です)』
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アイス - 私はこの小説続けてほしいですが作者さんが嫌なら続けてもいいと思います (2018年6月25日 5時) (
レス) id: e504a11ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柑橘みかん | 作成日時：2017年8月11日 3時
