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桜散る季節。

メンバーと花見をしましたね。

休憩時間に桜見えるところに行って。

散り際の桜の花吹雪は綺麗でした。

僕らもあんなふうに華咲かそうと改めて思った一瞬でした。

散るのは勿体ないが盛者必衰は世の理。

それは至極当然の道理ですが、僕らはまだ散れない。

まだまだ先を見据えていこうと、思いました。

綺麗でした。

そんな春のお話し。


夏にはプライベートで海に行きましたね。

楽しかったのを今でも覚えています。

今度は一緒にスカイダイビングやろね。

海は撮影でも何度か行きましたね。

どれも楽しい思い出です。

花火もやったことありますね。

渋やん花火持たせると危険やから(笑)

どれも全部、楽しかった。

そして夏といえば僕らのツアー。

冬のドームツアーを夏にやるようになってから、また1層面白くなってきました。

暑さに熱さを重ねていった熱いLIVE。

相変わらず、ペンライトの海は綺麗やで〜!

毎公演思います。

その頃には僕もだいぶ動けるようになってきたんよ^^


冬。

年末の音楽番組やカウントダウンライブと、詰め詰めの日程。

毎年の恒例行事ですよ。

毎度の盛り上がりようには驚きますが、毎度楽しいLIVEです。

メンバーの新しい仕事も決まったりして、来年もまた忙しくなるんやなぁ、なんて思ったりしました。

そうそう、何時ぞやかにな、古田新太さんと共演してな。むっちゃおもろかってん。

また、色んなことを勉強したと思います。




時代は流れ、変わり、移ろいき、忘れられていきます。

でもボクは、後世に名を残すほど有名にならんくても、今を生きる人達に何かを伝えていきたい。そう思います。

今を生きてる人と、今を最大限に楽しみたいです。

何かがどんな形であろうと、僕らが誰かの心を動かすことはできるみたいです。

だから、どうか、これからもあなたの音を響かせ続けてください。

いつでも聞きます。

アドバイスもします。

なんならセッションだってします。

諦めそうでも、挫けしうでも、泣きそうでも、辞めそうでも、なんでもいい。

ボクはあなたの音が大好きです。

音だけに限らず、やけど笑

これからも元気でいきとってね。



───大好き。

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作者名:Haru | 作成日時:2018年6月28日 19時

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