『文スト』近づかないでください(白目)

霊が四十三体 ページ45

芥川side

彼奴は………

雪風は………

何故、奴と互角に戦えている？

いや、それ以上か。

聞くと、あの長の異能力は未来予知らしい。

雪風は対象をセットすることにより情報の一部として

あの未来予知的動作ができると云っていたが、

未来予知では無いのなら向こうに分がある。

負けていても可笑しくはない。

なら何故？何故同等以上の強さを出せるのか？

お前が変わったのも、

この異能が関係しているのか？
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貴方side

『ぶあっくしゅん！！』

ジイド「戦闘中に余所見とは……随分と余裕があるようだ」

『誰かが私の噂してるんだよ！それに余裕なわけ無いやん！！！！』

ジイド「貴君は乃公の異能力が通じない。これ程の強敵とあらば負ける訳にもいかんだろう。面白い」

『嫌々嫌々！！！面白くないから！？』

この、戦闘狂…………なんて奴なんだ！？←お前も大概云えねぇよ((
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すいません。

私は学校が始まって平日は余り投稿できません。(涙目)

初めてこの小説の番外編作ってみましたけど、……

ヨッシーの本名アレであってたかな？(不安)

誤字あったら教えてください()

霊が四十四体→←番外編☆

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