逆襲じゃい１ ページ35
次の日☆
バッチリ部屋には鍵かけといたから入られる心配ナッシング。
ピッキングとか無理に開けようとしたら動けなくなって警告鳴るようになってるしもーまんたい。
あ『センゴク〜』
セ「A！何かあったのか！？」
あ『ﾌﾌﾌ…そろそろ逆襲しようと思ってね…』
セ「そうか…」
あ『ってことで普通に話しかけて来ていいから。皆にも言っといて。
あと俺女の格好して彷徨くから。あ、女だからね！？』
セ「A女だったのか…まぁわかった、伝えておこう。」
この時俺はかなり黒い笑顔だったそうです。(センゴク談)
ってことでぇ…
はぁっじめーーー！！
今の服は全部黒だけどシャツにショートパンツ、あとはニーハイブーツ。髪は下ろしてる。
サラシは緩めてるから少しあるように見えるかな。
「ねぇ誰だろあの美少女…」
「…もしかしてA？」
「あいつ女だったのかよ…」
「あ、もしかして色目使って大将になったんじゃね？」
「隣の男も落としたんだろうな！」
おーおー全部聞こえてっぞー
紅「ｷﾞﾘｨ…主様に陰口を言うなど…」
あ『まぁまぁ押さえろや。これから面白くなんだから。』
…おっと辺りがいきなり冷たく………
ク「ねぇねぇ君今夜暇？」
クザンでした。
あ『うるせぇクザン。』
ク「…………えっA！？」
あ『気づいてなかったのかよ！』
ク「女の子だったの！？めっちゃ可愛いじゃん！」
あ『は！？普通だっつの！平均値ですー！…ぁ、センゴクから聞いた？((ﾎﾞｿｯ』
ク「あー聞いた聞いた。全員に連絡行ってるよ((ﾎﾞｿｯ」
あ『OK。』
ク「んで隣のイケメン誰よ。すごい睨まれてんだけど。」
紅「主様を誘うなど千年早い。」
あ『俺のパートナー。紅桜ってんだけどほらあの刀。』
ク「…今Aちゃんの事でいちいち驚いてたらきりがねぇなって思った。(・−・)」
あ『あっはは。』
ク「んじゃ、なんかあったら言ってね。」
あ『おぅ、じゃな。』
クザンと別れて廊下を歩く。
するとｸﾞｲｯと誰かに引っ張られてなんか布を鼻にあてられた。
…あ、睡眠薬だこれ。
お休み←
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雷牙 - おうふ、俺の好きな歌の千本桜が出てきた (2020年12月8日 19時) (
レス) id: 0f6c4cf937 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - ユウミさん» はい！頑張ります！！これからもばんばんポケモンに変身させていきますね！ (2017年4月9日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
ユウミ(プロフ) - いい！凄くいい！特にポケモンになれるところが！これからも頑張ってください(｀_´)ゞ (2017年4月9日 3時) (レス) id: ea6de789d2 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - 暗内さん» ありがとうございます！！！更新頑張ります！(＾▽＾) (2017年4月2日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
暗内 - この作品好きです。更新頑張ってくださいね(^^) (2017年4月1日 23時) (レス) id: f8bcc9bd9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pandora | 作成日時：2017年3月23日 20時
