信頼できたや。 ページ27
ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ朝起きたらミホークの胸筋が目の前にあるという謎シチュエーション。
まぁ俺が一緒に寝ようって言ったんだけど。
ガッチリホールドされて出れない。
起きるまで待つか。…寝顔もイケメンとか辛い。
あ、眉間に皺よってる。なるほど、ミホークは寝るときそうなるタイプか。
ミ「………む…」
あ、起きたか？
あ『おはよ、ミホーク((ﾆｺｯ』
ミ「っ！///(理性を保て…)っあぁ、おはよう。」
あ『ちょっとこのホールドとって、ご飯作っから。』
ミ「あ、あぁ。(無意識だった…)」
あ『よっ…しょ。』
ベッドから降りてご飯を作り始める。
朝は軽くパンとサラダ…後はポタージュでいいか。
あ『ほいミホーク。』
ミ「いただく……お前はそれだけか？」
俺の手元にあるのはポタージュだけ。
あ『おぅ。朝はポタージュありゃ足りっから。』
ミ「だからそんなに細いんだ。きちんと食べろ。」
おかんかよ。…あ、案外似合うw
あ『www』
ミ「どうした？」
あ『いや、何でもない。』
ミ「…そうか。」
はー、芋のポタージュうまー。
あ『ごっそさん。俺着替えてくるわ。』
はい着替え終わった。戻ったらミホークも食べ終わってた。
あ『会議まであと一時間くらいだけど俺会議の間何してよう。』
ミ「なにを言っている。一緒に出席してもらうぞ。」
あ『マジっすか…それって部外者入って大丈夫なん？』
ミ「…まぁ大丈夫だろう。」
あ『良いのかよw…なぁミホーク。話変わっけど今からちょっとした秘密言ってもいいか？』
ミ「…俺を信頼してくれるのか？」
あ『短い時間だけど出来るかなーって。まぁ直感だ。
んじゃ言うけど俺は異世界人だ。』
ミ「…異世界人か……」
あ『おぅ。そして悪魔の実の能力がすべて使える。』
ミ「！？」
あ『今はまだこんくらいしか言えねぇけどいつか全部言うから。』
ミ「…そうか。ありがとうな。」
あ『ん。』
ミホークに頭を撫でてもらっているとバンッと扉が開いた。
ミホークも咄嗟に手を引く。
あ、見覚えのあるピンクのモコモコ。
ﾄﾞﾌﾗ「A！遊びに来たぞ！」
あ『クロコダイルがいたら考えてやる。』
ｸﾛｺ「いるぞ。連れてこられた。」
後ろにいたわ。でかすぎんだよドフラミンゴ。
あ『クロコダイル…乙( ＾ω＾ )』
ｸﾛｺ「(´･ω･｀)」
ﾄﾞﾌﾗ「ってことで鰐野郎いるから遊ぼうぜ！」
あ『ドフラミンゴよ…俺は考えるっつったんだ。遊ぶとは一言も言っていない。((ﾄﾞﾔｧ』
ｸﾛｺ「ｸﾊﾊｯやっぱりAは面白い。」
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雷牙 - おうふ、俺の好きな歌の千本桜が出てきた (2020年12月8日 19時) (
レス) id: 0f6c4cf937 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - ユウミさん» はい！頑張ります！！これからもばんばんポケモンに変身させていきますね！ (2017年4月9日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
ユウミ(プロフ) - いい！凄くいい！特にポケモンになれるところが！これからも頑張ってください(｀_´)ゞ (2017年4月9日 3時) (レス) id: ea6de789d2 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - 暗内さん» ありがとうございます！！！更新頑張ります！(＾▽＾) (2017年4月2日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
暗内 - この作品好きです。更新頑張ってくださいね(^^) (2017年4月1日 23時) (レス) id: f8bcc9bd9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pandora | 作成日時：2017年3月23日 20時
