夏休み入って家帰ったら白ひげ海賊団隊長の5人がいたんですが。 (ページ35)

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夏休み30日目ページ35

『もういいもん。リビングで読んでやるもん！！！』

いうこと聞かなかった悪い子に制裁じゃぁああ！！｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡

『エール読んでやるもん！！！』

ｻｯﾁ「(めっちゃ可愛いんだけどなぁ…言ってることがなぁ……)」

ｲｿﾞｳ「えーるってなんだい？」

『エースとルフィのCPのこと

エースが攻めね』

ｲｿﾞｳ「ルフィ…つったらルーキーの麦わらのルフィか」

『そそ

それの二次創作でまーつまりうん、そーゆーことやってる』

あっはんうっふんその他諸々

ｲｿﾞｳ「マジか…エース……」

ｴｰｽ「俺はんなことやってねぇぞ！？」

ｻｯﾁ「いや二次創作っつってたろ」

ﾊﾙﾀ「Aそーゆーの好きなんだね〜」

『まぁ二次元だけだからみんなのことはそーゆー目で見てないよ』

ﾏﾙｺ「そうかよぃ」

『あっでもそんな感じの雰囲気になったら全力で応援s』

「「「「「絶対ない/よぃ/よ」」」」」

『アッハイ』

そ、そんな全力で食い気味に否定するか…

「「「「「(だって好きなのお前だからな)」」」」」

なんか…うん、うん

『よし、話題変えよう！イカゲー！イカゲーしよ！久しぶりに』

ｴｰｽ「お！俺Aに秘密で特訓してたんだぜ！」

ﾊﾙﾀ「えっ嘘！僕やってないからウデマエ落ちたかも」

『私もやで…』

ﾏﾙｺ「俺らは見てるよぃ」

ｲｿﾞｳ「A嬢、応援してやるよ」

『わーいありがとおおおおお

イゾウ大好きぃぃいいい！！』

ｲｿﾞｳ「お、おぅ…///」

ﾏﾙｺ「(ずるいよぃ)」

ｲｿﾞｳ「(俺のせいではねぇよ)」

『よーし！』

ﾊﾙﾀ「最初はエースやる？」

ｴｰｽ「おぅよ！」

『あ、そうだ、私が負けたらマルサチね』

ﾏﾙｺ・ｻｯﾁ「「！？」」

ｻｯﾁ「A！！絶対に勝てよ！？」

ﾏﾙｺ「何思いつきで俺達巻き込んでるんだよぃ！？」

『…これでエースが勝てないかなって(黒笑)』

ﾏﾙｺ「エース、勝ったら殺すよぃ」

ｻｯﾁ「飯抜きにするからな」

ｴｰｽ「ひでぇ…」

『まぁ、勝つよね』

ｴｰｽ「俺がAを倒そうとする度に後ろからの殺気がやべぇんだよ…(白目)」

『えへへ』

ｴｰｽ「(くっそ、可愛いな…///)」

って感じでした、まる

逆だった…さっきのままでAちゃん勝ってたらマルサチだった…
きっと私の欲望の表れですね(白目)