夏休み入って家帰ったら白ひげ海賊団隊長の5人がいたんですが。 (ページ33)

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夏休み28日目ページ33

『きゃぁぁぁぁぁああああ！！！！！』

ｴｰｽ「Aっ！そっちは危ない！！」

ﾊﾙﾀ「Aに近づくな！！！」

ｻｯﾁ「とりあえずAは逃げろ！」

『無理！アイツ扉の前いるから！！』

ﾏﾙｺ「…」

ｲｿﾞｳ「どうするかねぇ…」

.

ｲｿﾞｳ「あのゴキb((『その名前言うな馬鹿ぁ！！！！』」

ﾏﾙｺ「ゴキb((『馬鹿！！』…アレ如きでうるせぇよぃ」

『無理！！数年出てきてないから安心してたのに！！！』

なんでイゾウとマルコそんな平然としてるの！？死ぬの！？

ﾊﾙﾀ「待って僕の方きtｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！」

ｻｯﾁ「おい馬鹿こっちくnうぉああああああ！！！」

あっGメンがあっち行った！今の内に…

ｴｰｽ「A！？」

『私は神器取りに行くから！取ってきたらエースよろしく！』

ｴｰｽ「あぁ！」

今迄にないほど早くシュババッと部屋を出て廊下においてあるGメンジェットを手に取る

んで、扉だけ開いてエースに向かってそれを投げつける

『エース！あとは頼んだ！私はこれ以上行けない！！』

ｴｰｽ「これ吹き付けんのか！？」

『いえーーーす！！！！』

ｴｰｽ「っしゃ！」

エース最初使い方分からなかったらしいけど今わかったっぽく

走るGメンに吹き付ける

『あっまって気持ち悪……』

ｻｯﾁ「…ぉ、おおぉ…」

ﾊﾙﾀ「やったよA！！！」

『っしゃ今行くううう！！』

Gメンが死んだことを確認し部屋に入る

……あることを悟った私はにこりと笑うと

『…後処理誰かよろしく！』

そう言って私は部屋を出て走って自室に向かった

ﾊﾙﾀ「Aの裏切り者ｵｵｵｵｵｵｵｵ」

ｻｯﾁ「くそっ、俺は出来ねぇぞ！」

ｴｰｽ「俺もちょっと…」

ｻｯﾁ「よし、じゃあ平然としてたイゾウかマルコできるか？？」

ｲｿﾞｳ「無理だ。触りたくない」

ﾏﾙｺ「右に同じくだよぃ。ってことでサッチやれよい。」

ｻｯﾁ「( ・д・ﾎﾟｶｰﾝ…」

ﾊﾙﾀ「そうだね！僕らちょーっと用事があるからじゃあよろしくねサッチ！」

ｴｰｽ「そうだな！頑張れサッチ！」

ｲｿﾞｳ「あぁ、よろしく頼むぜ」

ﾏﾙｺ「せいぜい頑張れよぃ」

ｻｯﾁ「………こんの裏切り者共めがぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！！」

サッチの苦痛の悲鳴は私の部屋まで聞こえてきました☆