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『おはようございます』
DK「おはよー！ねぇ、昨日遅かったみたいだけど、大丈夫？」
『え？あ、いつもとそんな変わらないですよ、大丈夫です』
DK「良かった、無理し過ぎないで」
『はは、大丈夫ですって。私が倒れるのなんて死ぬ時くらいです』
DK「強すぎ！！」
『まぁ、健康が取り柄ですし、…あ、一応出来たんですけど』
DK「本当に？俺も終わった！じゃ読み合おう！」
え、オッパ、もう終わったの…？
私はオフシーズンで仕事もそこまで多くない中でやってあんなに掛かったのに。
よく見るとクマできてる？絶対オッパの方が無理してるんじゃ…
『は、はい、どうぞ…』
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DK「…めっちゃよくない？」
『ソクミンオッパも、すごいです。なんて言うか…』
DK「結構世界観似てるねー！！」
『私もおんなじこと思いました、今日調節したら提出できそうですね』
DK「おー、やっちゃお」
『そういえば、作曲ってジフン先輩がやってくれるんですか？』
DK「そうそう、ヒョンやりたいって言ってくれてさ、」
『楽しみです、あ、そう言えば…今日何時頃から練習なんですか？』
DK「ん？あ、2時から！」
『そうなんですか、、じゃあ早めに昼食取りたいですよね、私こしらえて来ます。オッパに任せきりになるの心苦しいんですけど、ちょっとだけ待っててください』
DK「え、逆に良いの？俺は大丈夫。お願い！」
『はい、じゃあ行って来ますね』
冷蔵庫に作ったばかりのジャーサラダがあるはず。あとは、生姜使ってスープくらいならすぐ作れるな…
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『…すみません、遅くなって。』
想像以上に宿舎までの道が混んでいた…
DK「あー！大丈夫！」
『で、これです。あまりカロリー取るの良くないと思って…サラダなら満足するまで食べてもそんなに気にすることないと思いますし、スープ生姜使って作ってので体あったまると思います。あと、寝不足みたいなのでホットタオル持って来たんですけど』
DK「なにそれ！！すごすぎ、俺こんなの食べちゃっていいの？！」
『オンニ達は美味しいって言ってくれますけどお口に合うかは…』
DK「いや、大丈夫！…クマできてる？」
『うっすら。私、この仕事すごく時間掛かったのでオッパは相当キツかったんじゃなかったのかって思って』
カムバ前なのに体調崩さず、どうか元気に頑張れますように。
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それから、ご飯を食べながら何度も議論を重ねて、形にはなった。
終わったらジフン先輩と顔を出してくれるみたいだ。
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犬歯(プロフ) - ダッツさん» あたたかいコメントありがとうございます(´；ω；`)自分で話がまとまらず長編に向かないなあ...と思いますが、応援してくださっている方がいるとわかるとものすごいエネルギーになります！大好きなんて言ってくださってありがとうございます〜！もっと頑張ります！ (2017年3月24日 13時) (
レス) id: 3bcebd3511 (このIDを非表示/違反報告)
ダッツ(プロフ) - 眩暈、本当に本当に大好きで更新をいつも楽しみにしております！！！ ミンギュの男前さ〜！最高です(;_;) これからも陰ながら応援してます。更新大変かと思いますが、頑張って下さい…！ (2017年3月22日 8時) (レス) id: 4971af9dde (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2016年10月26日 23時
