☆〜番外編〜 ページ6
同居前のお話だと思って読んでね
ぱんだちゃんちっちゃくなってるから苦手な人は読まないことをおすすめするよ
あとまふくんがかわいいしか言ってないよ(つまりキャラ崩壊)
息抜きの番外編なの_(:3 」∠)_←
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ぱんだちゃんの家に遊びに行く約束をしてたけど前日遅くまで作業をしていたせいで寝坊してしまった。
焦りながらぱんだちゃんの家に着きインターホンを押してもなんの反応もない。心配になり持っていた合鍵でそっと中に入る・・・が、誰も居n
『お兄さん、だあれ?』
「んん!?!?!?!?ぱんだちゃん!?」
『ぱんだ?ぱんださんいないよ?』
「あ、えっと・・・僕は真冬っていうんだけど君は・・・?」
『Aだよ!ごしゃいになったの!!』
手で5をつくってる・・・無理可愛い・・・天使。
『まふぅ・・・お腹空いた・・・』
「えっと・・・何か食べたいものある?」
『オムライス!』
そういえばぱんだちゃんオムライス好きだったなぁ()
頑張って作ろう(真顔)
「じゃあ僕作ってくるから向こうで待っててね?」
『や。まふから離れるのやっ!』
ねぇ聞いた!?離れるの嫌って!ほっぺ膨らまして袖ギュッってしてるの!!無理、可愛すぎる、天使降臨・・・
「じゃあ危ないから近くにいていいけどくっつかないって約束できる?」
『できう!』
「いいこだね〜(ヨシヨシ」
ぱんだちゃんの可愛さに悶えながらオムライスを作り終えると「美味しい!」と沢山口に頬張りながら言うもんだから喉につまらせないかとすごく心配だった()
「Aちゃん、次なにしたい?」
『お絵描き!』
「じゃあ紙とペン持ってくるね!」
紙とペンを渡すとぱんだちゃんが描き出したのは僕だった。
すっごい楽しそうに描いてる。かわいい。
『まふ!描けた!!』
「すごく上手に描けてるね!」
ちっちゃくなっても画力は鈍ってないみたいで普段描いてもらっている絵そのまんまでびっくりした。
遊び疲れたのかちょっと寝かけてる・・・可愛い、可愛すぎる、無理()
「眠い?」
『(コクッ)』
「一緒に寝ようか。おいで。」
『ん・・・』
「小さくなってるのも可愛いけどやっぱりいつものぱんだちゃんがいいなぁ。早く戻ってね。」
小さいぱんだちゃんを抱きしめると子供体温で暖かくてあっという間に眠ってしまった。
次の日起きるとぱんだちゃんは元に戻っていたけど昨日の記憶が無いみたいですごく焦ってて可愛かった。
あ、写真撮ってn((((((
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蜜雪(プロフ) - フズリナさん» 知らない() (2019年9月21日 18時) (レス) id: ff9101c5da (このIDを非表示/違反報告)
フズリナ(プロフ) - 蜜雪さん» なんでLINEじゃないの() (2019年9月21日 13時) (レス) id: 2b9ecd8f2e (このIDを非表示/違反報告)
蜜雪(プロフ) - フズリナさん» 抹茶オレ美味しい() (2019年9月21日 13時) (レス) id: ff9101c5da (このIDを非表示/違反報告)
フズリナ(プロフ) - 蜜雪さん» やったね() (2019年9月20日 22時) (レス) id: 2b9ecd8f2e (このIDを非表示/違反報告)
蜜雪(プロフ) - フズリナさん» 決定() (2019年9月20日 22時) (レス) id: ff9101c5da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蜜雪 | 作成日時:2019年9月16日 19時