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第二話 ページ3
os「…え？もしかして、顔見知りですか？」
pi「あ…えと…前にこの方と戦ったことがありまして…」
『いつだっけ…私が入ってきた日のはず。』
os「あぁ…あの日か。」
納得してくれてよかった…
os「それじゃあ、鉱石の問題なのですが…」
難しそうだなぁ…私には分からないわ。
まあ、護衛だし、聞かなくていいよね。
〜外交終了〜
os「お茶も出来てよかったです。問題解決の為に、協力しましょうね。」
『…あ…』
pi「それでは、また会いましょう。」
もう終わったのか…
かなり時間があったから魔法の練習もできた…
ふぅ…帰るかぁ…
os「それじゃ、帰ります。」
『…』ペコッ
os「いくで、ハナニラさん。」
…この後は何するかなぁ…
特にすることとか無いし…
そういや、書類とかもあるんだっけ。
貰いに行ってみるか…
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作者名：花風雪 | 作成日時：2020年3月9日 12時
