2話 お部屋 ページ2
ナムジュンオッパのお部屋は、どんなお部屋なんだろう。
一応、目隠しつけたから、わからないなー
『目隠しとってもいいですか？』
RM「いいよー」
待って、
めっちゃくちゃきれいになってる。
前に行った時は、きれいじゃなかったからなー
『きれいになったね！』
RM「そうだよー！そういえば、Aのおかあさんから、預かった誕生日プレゼント渡すんだった！」
そう言って渡されたのは、１枚の、大きい写真。
RM「新婚旅行楽しんでるよーって言って、送られてきたんだけど、どこかに飾る？ちょうど額縁もついてるし」
『いいかもね！リビングのカレンダーの隣とかどう？』
RM「いいね！」
『だけど、オッパが飾らないでね！』
RM「何で？」
『壊すから』
RM「わ、わかったよ！後で他のメンバーに渡しておくよ！」
『オッパは、私に何か話したいこと、ある？』
RM「んーギュッってだけさせて？別に僕はAを恋愛感情で見てるわけじゃなくて、普通に好きだから」
『うん！いいよ！』
RM「じゃあ、、、」
ギュッ
『オッパ？力が強いですよ！』
RM「ゴメンゴメン！なれてなくて、」
『んん。いいよー大丈夫だから』
RM「次は、ジンヒョンのところへ行ってらっしゃい！」
『うん！』
ジンオッパのへやに着いた
一応目隠ししてっと
JN「来たー」
『こんにちは！』
JN「よそよそしい」
『ごめん！』
JN「Aは、僕のこと恋愛対象として見てる？」
『そのことでオッパに話したいことがあります！』
JN「はい、」
『私は、ジンオッパに恋愛感情を抱いたことがないです！ドキドキしたときはあったけれど』
JN「知ってるよ！大丈夫だから。僕はAの事が好きだけど、僕よりも、弟達の方がお似合いだと思うしさ」
『オッパ、、、」
JN「最後にハグさせて？初めて会った時みたいに」
『うん！いいよ』
ギュッ
私は、ジンオッパを傷つけた。
何か、申し訳ないな。
人を好きになったら、別れるって言うこともあるんだな。
オッパの匂いを肺いっぱいに吸い込む
JN「よし！次は、ホソガのところだよ！ホソガは目隠ししなくていいってさ」
『わかった！オッパ、、、』
JN「ん？」
『サランヘ❤』
JN「//////行っておいで」
『うん！』
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犬のマルチーズ - めちゃくちゃいいですね！また今度、ネタに困ったら、聞きます！よろしくお願いします！ (2021年12月12日 19時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 他にも、普通の日とかに出すなら、みんなが、動物になっちゃって、自分が元に戻すとか？ (2021年12月12日 17時) (レス) id: 1b7a6e8205 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - そろそろ、クリスマスなので、クリスマスの日に完結するbtsの物語はどうでしょうか？1話完結とか、何でも良いんですが、クリスマスに完結する小説が良いですね！ (2021年12月12日 17時) (レス) @page1 id: 1b7a6e8205 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - リクエストあったら受け付けます！ (2021年12月11日 23時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - バナナさん！頑張ります！よろしくお願いします！ (2021年12月11日 23時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsのジミンが大好き
作成日時：2021年12月11日 23時
