１話 ページ1
家の中に入ると、次々とクラッカーが鳴り響く。
びっくりしたし、目隠し取りたい、、、、、
『目隠し取っちゃダメ？』
JM「まだダメだよー」
すると、
『ｷｬｯ』
何か、お姫様抱っこされてるんだけど。
これは誰だろう。
この匂いは、、、、
『テヒョンオッパ？』
TH「えっ？何で分かったの？」
『匂い、テヒョンオッパは、甘いバラみたいな匂い』
TH「そういうことね！」
『で、おろして？』
TH「これから、あるお部屋にいきます！」
『うん！』
TH「その人と10分間は、２人きりでいるんだよ！」
『あーそういうことね！だから、部屋が綺麗なジミンオッパと私が、車で待ってたってことね！』
TH「まあ、そういう理由にしておこう！」
『まずは、テヒョンオッパからね！』
TH「僕？まあいいか。ヒョン！！行ってきまーす」
私は、目隠しを取らないまま、テヒョンオッパの部屋に入った。
その瞬間
ドサッ
『わあっ！』
ベットに押し倒された。
TH「僕も、我慢してるんだよ？」
え、何か、知ってるテヒョンオッパじゃない？
『ぃや、やだっ』
TH「今日は、キスだけで、勘弁してあげる。」
『んっ』
チュッ
どんどん激しくなる。
息ができなくなって、押さえてる手を叩く
TH「あっごめん！ヤバい！襲いたくなる！A逃げて！」
『1つ言いたいことがあるんだけど、オッパ、私の事好き？』
TH「そりゃー妹だもんな！」
『妹として？女としてじゃなくて？』
TH「女として見てる。」
『好き？』
TH「う、うん。僕、Aのことが好き。」
『本当に？』
TH「嫌いな子にキスなんてしないよ！」
『オッパ？私は、ジミンオッパと、グクオッパと、ユンギオッパも好きなんだ。』
TH「他のメンバーは？」
『他のメンバーは恋愛感情は抱いてないんだよね！』
TH「僕は？」
『テヒョンオッパは恋愛対象だよ！さっきキスされたときも、本当はびっくりして、やだって言ったけれど、嬉しかったし、』
TH「そうなの？」
『うん！だから、オッパのことが好きです！』
TH「ありがとう！僕も大好き❤」
チュッ
今のキスは、どっちからとかなく、２人の唇が引き寄せられた。
TH「よし！次は、ナムジュニヒョン！行ってらっしゃい！」
『うん！』
って言うか、いつの間にか、目隠しとっちゃったな、、
ナムジュンオッパの部屋に着いた。
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犬のマルチーズ - めちゃくちゃいいですね！また今度、ネタに困ったら、聞きます！よろしくお願いします！ (2021年12月12日 19時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - 他にも、普通の日とかに出すなら、みんなが、動物になっちゃって、自分が元に戻すとか？ (2021年12月12日 17時) (レス) id: 1b7a6e8205 (このIDを非表示/違反報告)
バナナ - そろそろ、クリスマスなので、クリスマスの日に完結するbtsの物語はどうでしょうか？1話完結とか、何でも良いんですが、クリスマスに完結する小説が良いですね！ (2021年12月12日 17時) (レス) @page1 id: 1b7a6e8205 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - リクエストあったら受け付けます！ (2021年12月11日 23時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - バナナさん！頑張ります！よろしくお願いします！ (2021年12月11日 23時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsのジミンが大好き
作成日時：2021年12月11日 23時
