44話 ジェットコースター ページ44
遊園地に着くと、グクオッパと、テヒョンオッパは、めちゃくちゃテンションが高かった。
JK「まずは、ジェットコースター乗ろうよー」
JN「えーーーー」
TH「今乗っとかないと、あとでの方がきついでしょ？」
JN「確かに、」
YU「最初くらい、皆で乗ろうぜ。」
JK「じゃあ、これねー」
と、指を指したのは、1回転して、めっちゃ高いところから、急な坂を行く、ジェットコースターだ。
待って。めっちゃ怖そうじゃん。
JH「オンマー怖いよー」
JM「オンマー助けてー」
この二人は私みたいに、怖がってる。
RM「最初は皆絶対に乗ろう。」
そうして、皆で、ジェットコースターに乗った。
私は、グクオッパの隣に座って、手を握っていてもらうことにした。
『オッパ、めっちゃドキドキするんだけど、』
JK「楽しみだねー」
並び方は、こうなってる。
怖い人の隣に平気なひと、
みたいな。
A グク
ジミン ジン
ホソク ナム
ユンギ テテ
こんな感じの順番になった。
っていうか、一番前じゃん。
怖い。
アナウンス 「それでは、安全バーを確認します。」
失礼しまーす。
そうして、皆準備ができた。
アナウンス「それでは、いってらっしゃーい！」
purururpururu♪♪
ｺﾞｺﾞｺﾞー
『オッパ、ドキドキする。』
JM、JH「ギャーーーーーーうごいだーーーーーーー」
何か、言葉が、、、、
JK「あっ1回転だ！」
ギュッ
私はオッパの手を強く握る。
オッパも、握り返してくれる。
ﾋｭｰｰｰﾝ
それから、すごいスピードで、あがって、急降下！
終わった頃には、私と、ジミンオッパとホソクオッパは、放心状態。
だけど、結構楽しかったかも。
だけど、ジンオッパと、ユンギオッパ、そしてナムジュンオッパは疲れたらしくソフトクリームを買って食べてた。
JK「よし！コーヒーカップに乗るぞー」
ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
『うえぇぇぇぇ』
ヤバい吐きそう。
あ、治った。
JK「じゃあ、バイキングに乗ろう！」
それから、私はユンギオッパと、ジンオッパと、ナムジュンオッパを連れて一緒に乗ることにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
犬のマルチーズ - よろしく！今度から、コメントは、1ヶ月の方でやって〜それはよろしく！また明日、4時10分頃に出す予定なので、よかったら、見てください！ (2021年12月2日 20時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - あっ、本当〜、見に行こ！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - OK！暇なときやるね！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - もう1つ！今、助けてもらいましたの方を出したよー (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - あと、見てくれたら、いつもじゃなくていいから、コメントがほしい！何か寂しいから。 (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsnojiminnosi1013 0515
作成日時：2021年11月23日 19時
