42話 おめでとう！ ページ42
私は、リビングへ向かう。
リビングのドアを開けると、勢いよくクラッカーが鳴り響く。
『ビックリしたー』
JM「ごめんね。勝手に、いなくなっちゃって。今日誕生日何だよね？」
『あ、忘れてた。』
メンバー「お誕生日おめでとう！」
『ありがとう！』
今までないくらいの嬉しい誕生日。
っていうか、推しグループに祝われる私は幸せ者だな。
JK「これは僕からのプレゼント」
そう言って渡されたのは、きれいな花束、
『ありがとう！』
JK「これねーAのイメージでお願いしたんだー」
確かに。薄紫と、紫がきれいにマッチしてる。
私のイメージ薄紫ねー(ボラへ)
YU「俺からは、これ。」
ユンギオッパからは、私が欲しかった結構高いボールペン
YU「Aの、お母さんから、聞いたんだ。ほしいもの何かって」
『うれしい！』
TH「僕からは、2メートルの紫のくまさん！探しても見つからなかったから、結構苦労したんだよー！」
『私も昔欲しかったんだけど、売ってなかったのー買ってくれて、ありがとう』
JM「僕からは、メイクポーチです！」
そこには、Aと英語でかかれていた。
これは、売ってないやつだ。大事にしよう。
『ありがとー！あと、オッパ！勝手に、いなくならないで。怖かった。』
TH「そんな時にくまさん抱き締めてね！ジミンの枕だと、嫉妬するから、」
『そういうことね！わかった』
JNとJH「僕たちからは、ネックレスです！」
そこには、とてもキラキラと光るお星さまがいた。
皆の首もとを見ると、皆同じネックレスをつけてた。
だけど、ナムジュンオッパだけは、キーホルダーになってる。
壊したな。これは。
RM「最後に、僕からは、お洋服です！」
見る限り10着はあるくらいの大量の服。
めっちゃ嬉しい。
買いに行こうと思ってたから。
RM「あと、ズボンとかスカートも。」
そこには、さっきの服に合いそうなズボンたちがたくさんあった。
誕生日で、こんなにたくさんプレゼントもらったもらった事ないよー！
嬉しい！
JN「じゃあ、A着替えておいで！遊園地に行くよー！貸しきりにしておいたから、」
『いいの？」
YU「誕生日だろ？」
『ありがとう！』
私は急いで準備をした。
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犬のマルチーズ - よろしく！今度から、コメントは、1ヶ月の方でやって〜それはよろしく！また明日、4時10分頃に出す予定なので、よかったら、見てください！ (2021年12月2日 20時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - あっ、本当〜、見に行こ！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - OK！暇なときやるね！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - もう1つ！今、助けてもらいましたの方を出したよー (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - あと、見てくれたら、いつもじゃなくていいから、コメントがほしい！何か寂しいから。 (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsnojiminnosi1013 0515
作成日時：2021年11月23日 19時
