41話 気持ちいい朝 ページ41
皆さん気づいたかもしれませんが、めんどくさくなったので、話の何話とかを、ページの数と同じにすることにしました。
変えましたが、内容は、一切変えてないので、安心してください！
いつも見てくれている方、ありがとうございます！
では、どうぞ。
それからというもの、ファーストキスを、推しとやった私ですが、あれから体せいを変えて、
普通の前でのハｸﾞに変わった。
ジミンオッパは、私が寝る前の間、とてもドキンドキンしてた。
思わず笑っちゃいそうだった。
私だけじゃなくて、オッパも緊張してるんだな。ってわかったし、自分だけじゃないって思ったから。
私は、久しぶりにぐっすりと眠れた。
安心しきって。
朝なって、私は気づいた。
オッパがいない？
いつもなら、温かいのに、今日は寒かった。
リビングに行く。
誰もいない？
『オッパ？どこ行ったの？』
よく見たら、皆もいない。
私は、寂しすぎて、またオッパの部屋に行った。
オッパの枕を抱き締めて、また、眠ることにした。
今は8時、皆は、どこへ行ったんだろうか。
皆seid
Aのお母さんに聞いたんだけれど、今日は誕生日らしい。
皆で、朝早く起きて、サプライズでお祝いをしようと思ってた。
そのために、マンネたちは、ご飯の買い出しに。
僕と、その他のヒョンラインはプレゼントをかいに行ってた。
帰ってくると、寂しかったのかジミンの枕を抱き締めて、寝ている。
Aside
それから1時間寝たころだった。
リビングから、騒がしい声が聞こえた。
よかった。帰ってきた。
そう思い、リビングへ、向かった。
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犬のマルチーズ - よろしく！今度から、コメントは、1ヶ月の方でやって〜それはよろしく！また明日、4時10分頃に出す予定なので、よかったら、見てください！ (2021年12月2日 20時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - あっ、本当〜、見に行こ！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - OK！暇なときやるね！ (2021年12月2日 20時) (レス) id: 8c84d727c5 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - もう1つ！今、助けてもらいましたの方を出したよー (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - あと、見てくれたら、いつもじゃなくていいから、コメントがほしい！何か寂しいから。 (2021年12月2日 20時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsnojiminnosi1013 0515
作成日時：2021年11月23日 19時
