23話 ホソクさん！何してるんですか〜 ページ23
私とナヨンがお風呂から出ると、何故か皆は、息をたくさん吸って顔を見合い、グクはジミンさんを。
テヒョンはジミンさんをにらんでた。
私たちやっちゃった系？
何かすごいオーラを感じるんですけど。
何か普通に怖い。
そんな時この重たい空気を変えてくれたのは、皆の希望のホソクさんだった！
JH「あっ。そういえばさ、さっきさ、デザート頼んだんだけど食べる？」
RM「何を頼んだの？」
JH「えーっとねー。アイスクリームだよー。サーティンツーのアイスだと思う！新作が出てて、美味しそうだと思ったから、買って見たんだけれど、食べる人いる？」
YU「俺食べるわ。」
『ユンギさんが食べるんだ。なら私も食べます！』
ナヨン「じゃあ、私もー」
そう言い、どっちみち皆が食べることになった。
JH「皆がそういうと思って、他のデザートも、ついでに買いましたー」
YU「どんだけ買ったんだよー」
JH「初めてのご飯じゃん？だから、やっぱり、豪華にしたいな〜って思って、大きい、シャインマスカットのタルトと、アップルパイをたのみました！
そろそろ、アイスが届くと思うよー」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
JH「ほら〜」
RM「はーい。アイスクリームですか？」
配達員「そうです！アイスクリームの全１６種類のバラエティーパックを６個お買い上げいただき、ありがとうございます。」
RM「あははは、ちょっとたくさん買いすぎちゃいました。持ってくるの大変でしたよね。すいません。」
配達員「いえいえ大丈夫です！」
RM「ご苦労様でした。」
配達員「では。失礼します！」
RM「オーイどんだけ買ってるんだよ！」
JH「なんとなく、ちょっと皆でたくさん食べたいな〜って思って、、、、」
RM「ちょっと？」
JH「す、すいませーん」
それからアップルパイと、タルトも3つづつ頼んであり、たくさんの、アイスとパイと、タルトと格闘をした夜ご飯だった。
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犬のマルチーズ - テヒョニヒョンなんですね？分かりました！また、頼らせて頂きます！私は、ジミンペンです！ナムペンってあまり友達にいないので、出会えて嬉しいです！ (2022年1月8日 14時) (
レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
破壊神 - テヒョニヒョンですよ！何かあったらまた頼ってください！できる限りのことはします！ (2022年1月7日 17時) (レス) @page31 id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
破壊神 - とにかく面白いです！人物設定がかわいい(？)です！応援してます！頑張って下さい！！ リクエスト・・・ナムジュンと恋に落ちる物語 突然ですが犬のマルチーズさんはグクペンですか?私はナムペンです！ (2022年1月7日 17時) (レス) @page15 id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
馨 - あって、書いてきました！！ ありがとう！！！((((*゜▽゜*))))((((*゜▽゜*)))) (2021年12月13日 16時) (レス) id: 0a41bc3e93 (このIDを非表示/違反報告)
犬のマルチーズ - https://uranai.nosv.org/u.php/novel/MINATOLOVE/ これだよ！ (2021年12月13日 16時) (レス) id: ed430a8da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：犬のマルチーズ | 作者ホームページ：http://btsnoジミンが好き
作成日時：2021年11月24日 18時
