＜ダンガンロンパV3＞毎日平和学園3 《短編集》

こんにちは　　　　＜天海/夢野/王馬/東条]　＊男主&夢主小一設定 ページ5

天海side 〜
今日は何故か、モノクマに呼ばれたんすよね...しかも、夢野さん、王馬くん、東条さんも...


モ｢お、皆来たようだね！｣


夢｢しかし...何故、ウチらを呼んだのじゃ？他のやつらでもよかったのではないか？｣


モ｢実はね...前にも他の人にやらせてるんだよね〜！！だから、今度は他の人にやらせようと思ってね〜！！じゃあ、出てきて〜｣


貴｢Aです！！よろしくお願いいたします！｣


そこから、出てきたのは小さな男の子...見た目からして小学生って感じっすね...でも、何をすればいいんすかね...


モ｢じゃあ、よろしくね〜！！｣


王｢あ〜あ...行っちゃた...ねぇねぇ！！君って今、何年生なの？｣


貴｢僕はね...小学校一年生です！！｣


東｢可愛らしいわね...タメ口でいいのよ？何か食べる？｣


貴｢い、いいんですか...じゃなかった...いいの？｣


確かにそうっすね...敬語を使われても何か変な風になるっすからね...


天｢俺はいいっすよ｣


王｢俺もいいよ〜｣


夢｢ウチもいいぞ！！｣


貴｢あ、ありがとう！！え、えっと....｣


もしかして、名前知らないんすかね...だったら、自己紹介が先っす！！


天｢自己紹介が遅れたっすね...俺の名前は天海蘭太郎っす。よろしくっす！！Aくん｣


夢｢確かにそうじゃな...ウチの名前は夢野秘密子じゃ！！よろしくお願いするぞ！！A！｣


王｢ゴメンね〜自己紹介遅れて...なんて思ってないけどね〜...嘘だよ。ちゃんと思ってるからね！改めて、俺の名前は王馬小吉！！よろしくね〜Aちゃん｣


東｢本当に飽きないのかしら...嘘ばっかついて...ごめんなさい。騙しちゃて...自己紹介をしなくちゃね。私の名前は東条斬美。よろしくね、Aくん｣


...一気に自己紹介してしまったっすけど...大丈夫っすかね？


貴｢えっと...天海さんに、夢野さんに、王馬さんに、東条さんだね！よろしく！！趣味はたくさんあるよ！！｣


東｢元気ね...そんなところも可愛いわ...(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣


貴｢わーい！！頭撫でられたよ！！嬉しいな〜！ありがとう！東条さん！！｣


王｢ずるいよ！俺も撫でる！｣


夢｢待つのじゃ！！ウチが最初に撫でるのじゃ！！｣


...Aさんの取り合いになってるすね...俺も参加するっすか！


天｢俺もAを撫でたいっす...！！｣


...このあとは皆でゲームや料理など色々して楽しかったっす！Aとお別れしてしまったっすけど...また、会えると嬉しいっすね！！

自分は　　　　　＜茶柱/最原]　　　　　＊男装夢主→←お昼寝中　　　　＜王馬]

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