僕は僕は <最原] *ヤンデレ ページ29
貴方side 〜
今日も、暇な日になりそうだな〜...何しよう...
貴「...あれ?王馬くん...何してるの?」
王「あ、Aちゃん!!実はね、最原ちゃんの様子が最近可笑しいから、皆で監視してるんだよね〜」
貴「...そうなの?」
チラッと最原くんがいる方を見ると...何故か、足元がふらふらしていて、危ないな...
貴「...?」
王「どうしたの?」
貴「なんか、ポケットが光ったような...」
王「気のせいじゃない?...って言うか、もうすぐ昼御飯じゃん!!行こうよ!」
王馬くんに手を引かれながら、食堂へいった。そこには最原くん以外の皆がいた...そうすると
ガチャ
貴「?最原くん!!おは....え?」
最原くんの手には包丁が...雰囲気が悪くなっていく...どうなってるの?
最「...本当に最悪だよね...皆...何で僕のAさんに触ってるの?何で触れてるの?何で話してるの?...ふざけないでよ」
百「...なにいってるんだよ...終((グサッ......し、終...一...((バタッ」
春「百田!!!...最原...!!!」
最「百田くんはさ、昨日、深夜一時に起きていたAに話しかけていたよね?しかも、楽しそうにさ...いい加減してよ。僕にAさんに話しかけるな!!!!」
...急の展開で頭が働かない...そうすると、百田くんに刺さっていた包丁を抜き...それを私達に向けた。
最「だから、Aさん以外の人を...殺す。悪いのはAさんじゃない...君達だよ。だから、覚悟してね?」
王「...最原ちゃん...こんなに狂っていたんだね...Aちゃん。ここは俺達が食い止めるから、逃げて...大丈夫。後から行くからさ」
王馬くんがそう言うと、他の皆も頷いた...ゴメンね...皆...そう思いながら、そこから逃げる。
「おめぇはそっち行け!!こっちはあぶねぇ!!」
「これだから男死は...〜〜〜〜さん!!!!」
「これじゃ無....ガハッ」
「邪魔邪魔邪魔」
そんな声が聞こえてくる...何で、こんなことに...数時間後...部屋にいた私はボーッとしていた。その時
トントン
貴「だ、誰?」
最「やっと見つけた...僕のAさん...」
そこから出てきたの血まみれの最原くん...え...っていうことは...皆...
最「本当に殺すの大変だったよ...でも、Aさんを手にはいるんだったら、何でもするけどね?」
...嘘でしょ...私はその場から崩れ落ちた。
最「これでずっと一緒だね!Aサンッ!」
私は何をしたかったのだろう...
依存愛病 <百田/星/赤松] *ちょいヤンデレ→←ごめんね? <五章] *夢主が犯人&赤松の妹設定&シリアス
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ぉぉおおお - リクエストで、夢主がヤンデレになる方を見たいです!相手は星くんでよろしくお願いします (2019年5月10日 18時) (レス) id: c13196e6e3 (このIDを非表示/違反報告)
妖弧☆(プロフ) - リクエストで「依存愛病」のお話しを、最原と王馬と天海でお願いします! (2017年12月16日 13時) (レス) id: ee997d3370 (このIDを非表示/違反報告)
黒音 - リクエストで星の妹がキーボと両片思いしてる所をお願いします! 出来ればでいいですよ? (2017年10月8日 16時) (レス) id: b51887888b (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - やっぱり無理&一休み一休み、読みました^_^まったりしていて、あったかい気持ちになりました!癒されました!これからも、頑張って下さい^_^ (2017年9月4日 0時) (レス) id: 5527d24af4 (このIDを非表示/違反報告)
ピカチ - 餅田さん» なんと!?ごめんなさい!!最近忙しくって見ることが出来ませんでした!!今度、直していただきます!!ありがとうございます! (2017年7月8日 17時) (レス) id: d89e870256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピカチ | 作成日時:2017年5月13日 16時