特級呪術師の私がバレー部の護衛？！

よくそんなに入りますね ページ39

白福「おいしそう〜ｼﾞｭﾙ」



雀田「じゃあ各自好きな物買ってこよっか」



皆「うん/はい(！)/は〜い」




何にしよう




美味しそうなのいっぱいあるけど、あんま食べれないしなー




う〜ん、どうしたものか…




マ○ドのSサイズのポテトでいっか





食べきれなかったら食べて貰えば良いよね



















「…………雪絵さん、そんなに入るんですか…？」



目の前にはお皿いっぱいに盛られているお肉や野菜、そして




マンガ飯のように盛られている白米がある



見ただけでお腹いっぱいになりそうだ…





白福「入る入る。これくらい余裕〜✌




逆にAちゃんはそれだけで良いの？」




「はい。私はあまり沢山食べれないので」




雀田「だからって、流石にSサイズのポテトだけじゃ持たないんじゃない？」




鎮原「Aちゃんは訳ありであまり食べれないみたいなんです。


お昼も、いつも栄養ゼリーだけですし…」




谷地「栄養ゼリー…」



清水「そっか。いつか、沢山食べれるようになると良いね」




「はい」




雀田「じゃ、全員揃ったし、食べるか」





皆「「いただきます」」



















白福「美味しかった〜」





「本当にあの量を全部食べた…」



あんな細い体の何処に入るんだよ…




雀田「ほんと、彼奴の胃袋どうなってんだか」





清水「私達の方が少なかったのに、一番に食べ終わったもんね」




谷地「しかもその後、違う物頼みに行きましたもんね」



鎮原「凄かったです」




白福「ありがと〜」




雀田「いや褒めてないから」

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