特級呪術師の私がバレー部の護衛？！

マネージャーの皆さん ページ29

「着いた〜〜！！」



鎮原「合宿所山の中にあるんだね」



「ね〜」




金田一「東京でもこんな自然豊かな場所あるんだな」




「東京でも郊外はこんなんよ」




鎮原「そういえば、Aちゃんは東京から来たんだったよね」




「うん」




鎮原「前の学校は私立の宗教系の学校だって言ってたけど、こういう山の中にあった感じ？」




「そうだよ〜」







辻「青葉城西高校の皆さんですね。私(わたくし)この合宿所の管理をしております。


辻杏奈(ﾂｼﾞｱﾝﾅ)と申します、以後お見知りおきを。



では、お部屋までご案内致しますね」



















辻「マネージャーの部屋は此方で御座います。全高校が集まりましたらマネージャーと主将、副主将


はお話が御座いますので、それまでお待ち下さい。では、失礼致します」ﾍﾟｺ




及川「また後でね〜」



「ﾍﾟｺ」


鎮原「え、えっと…ﾍﾟｺ」




岩泉「置いてくぞクソ川」



及川「え！？待って！岩ちゃん！」













ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ


「失礼します」


鎮原「し、失礼しま〜す…」





清水「あ、青城のマネージャーさん達かな？」




「あ、はい。青城マネの1年、富城Aです。


苗字呼びは慣れてないので、名前で読んで欲しいです。宜しくお願いします」



鎮原「お、同じく青城マネ1年、鎮原美憂です。宜しくお願いします！」




清水「私は3年清水潔子、烏野のマネージャーだよ。よろしくねAちゃん、美憂ちゃん」




谷地「同じく烏野のマネージャーの1年、谷地仁花であります！よろしくお願いします！」


ありますって可愛いな〜



雀田「梟谷のマネージャー、3年雀田かおり。よろしくね」



白福「梟谷のマネージャーの〜、3年白福雪絵だよ〜。よろしくね〜」



貴.鎮「「よろしくお願いします」」




白福「てか何でAちゃんサングラスしてるの？」




「私の眼はちょっと特殊でして、つけてなきゃ駄目なんですよね」




清水「私、Aちゃんの眼見てみたいかも」



雀田「私も。サングラス越しでもAちゃんの眼が綺麗だって分かるもん」




鎮原「Aちゃんの眼、凄く綺麗ですよ！」



雀田「そこまで言われたら余計見たくなっちゃんじゃんか〜」




「…分かりました。良いですよ」

サングラス🕶→←寝させろや！

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