特級呪術師の私がバレー部の護衛？！

なんかお前スッゲームカつく！！！ ページ14

「はぁ…まあこれで一件落着！キモブスクソぶりっ子女もいなくなったことだし、私はこれでお暇(おいとま)しようかな」



鎮原「え？見学するんじゃないの？」



「あーそのつもりだったんだけどさ〜、ちょ〜と用事が出来ちゃったんだよね〜。

だからごめんね？」


鎮原「そっか…分かった！」



「あ、及川さん。朝練って何時からですか？」



及川「7時からだよ☆」



「り〜。じゃね美憂、また明日ヾ(‘ω’)ﾉ」



鎮原「うん、ばいばい！(´∀｀)ノシ」



バレー部「「((天使！))」」



















えーっと此処かな？


うん…いかにも呪いが溜まってそうな場所だな




…よしっ！やりますか！



作「因みにAの今の服は高専の制服だよ☆」



「キモイ」



作「え"？！」



「引っ込め」



作「ｳｽ…」
















ｷｨｨｨｨｨ⤴


うわっ嫌な音〜。相当年代物だね〜




呪いの気配は3階からかな




ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ



「！？」


呪いの気配が強まった！


「……」


確か資料じゃ等級は2級のはず




…でも、



















なんでこの部屋から特級の気配が2,3個する訳？



まぁいいか、どうせ勝つし





ｷｨｨｨ…



「うっそー…」



思ってたより数多いんですけど…



4級が約20体 2級が約10体 特級が3体


ってところかな




ちゃちゃっと終わらせますか！




呪霊「！＆’＃)ｈ０￥：＊ｐ；ｈｒｖ？」



「何言ってるか分かんねーよ ﾌｩｰ…」






「"動くな"」



呪霊「ﾋﾟﾀｯ」



「"爆ぜろ"」



呪霊「ゥｷﾞｬｧ"ｧ"ｧ"ｧ"」



…やっぱ呪言じゃ特級は倒せないか〜。呪眼はあんま使いたくｎ))



「ぅおっと！ちょっと？！人が考え事してる時に攻撃してくんなよ！」






呪霊「ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」



「うっわー、お前ちょームカつく！



ﾁｯ 糸呪法、糸操！」




呪霊「！？’＜)＃ｗｄｙ？」




「動けなくてびっくりした？」



呪霊「＊＋｛＆ｇｊｋ！！！」



「無駄だよ。アンタじゃ私の糸を切る事は出来ない




さよならﾆｺ」


ﾋﾟﾝ



呪霊「ァ"ｧ"ｧ"ｧ"ｯｯ」




「やっぱり宿儺の指持ってやがった。悟に預けよ」

あっれれ〜寝ちゃってた(๑ゝڡ◕๑)☆ミ→←心をえぐってや〜りま〜しょね〜〜〜

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