宮兄弟の妹、呪術師やってました。

13話 ページ15

入畑「Aチームは及川、岩泉、松川、花巻。


Bチームは宮、矢巾、金田一、渡だ」





矢巾「え！？」






渡「3年生対１，2年生…」







松川「これは流石にBチームが不利なんじゃ」







入畑「さあ、それはどうかな？」








「………監督、ちょっと電話して来ても良いですか？」





入畑「ああ、構わんぞ」







「ありがとうございます」





青城「「((良いの？！))」」












prr((pi




五条『Aからかけてくるなんて珍しいじゃん。



あ、もしかして僕が恋しくｎ))『違う』それは残念。で、どうしたの？』






『今からミニゲームするんだけどさ、私のチームが勝ったら誰か高専から派遣して』









五条『別に良いけど、どうして？』






『寂しいから高専の誰かに会いたいの』





五条『成程ね〜、んじゃあ、もしAのチームが負けたら僕とデートね☆』





『え？』





五条『じゃあね〜』




『え？あ、ちょ！』



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「………ぜってー負けねー…」










及川「お帰りAちゃん。何話して来たの？」




「あー、このゲームで私のチームが勝ったら友達に合わす。負けたら……




ｳｯ…考えただけでも吐き気が…」




青城「「((一体何をされるんだ？！))」」













五条「ﾌﾞｪｯｸｼｭｰ！！誰かが僕の事を噂しているのかな☆」

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