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「結構祓ったし、取り敢えず今日はもう帰るかー。
あ、二人共送ってくよ。家何処?」
黒尾「いや、流石にわりぃよ」
「何言ってんの、また襲われても良い訳?」
孤爪「……クロ、送って貰お」
黒尾「…分かった」
「よし、じゃあ家までLet's Go!!!」
・
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黒尾「俺ん家此処」
「おっけー👌んじゃ、次研磨ん家」
孤爪「俺の家あそこだから送らなくて大丈夫」
「お、お向かいさんじゃんか…もしかして二人って"幼馴染"ってやつ?」
黒.孤「「ああ/うん」」
「マジかよ。良いな〜、羨ましい」
孤爪「Aには居ないの?」
「居ないよ。だからちょっとだけ羨ましいな〜、なんて。
まあ、これで研磨が年上の黒尾さんにタメな理由が分かったから良いや。
あそうだ二人共、もし明日になっても呪霊が視えてたら言ってね」
黒.孤「「分かった」」
「じゃあ私もう行k((prrrrr prrrrr…(まさか……)」
pi
『…もしもし』
伊地知『もしもし、Aさん急なんですが任務が入りました』
『やっぱりか〜。面倒臭いんだけど』
伊地知『護衛任務で大変なのにすみません…』
『本当にね〜、どうせ上からの命令なんでしょ?』
伊地知『はい…』
『(´Д`)ハァ…全く、ミカン共も懲りないよね〜』
黒.孤「「((ミカン?))」」
『場所は?』
伊地知『〇〇という所です』
『そこなら此処から近いから向かいに来なくて良いよ〜、詳細だけ送っといて。じゃ』
伊地知『え、ちょ))』pi
孤爪「任務?」
「うん。
こっちは護衛任務で大変だってのにね〜」
黒尾「まあ、頑張れよ」
「ありがと」
クイッ
「?」
孤爪「………絶対、生きて帰って来てね」
「…っ!
誰に言ってるのよ。私は最強なのよ?」
孤爪「! そうだね。頑張って」
「はいよ。じゃ」
シュンッ
黒尾「き、消えた…」
孤爪「多分瞬間移動だよ」
黒尾「すげー…
てか、急にどうしたんだよ」
孤爪「別に…
ただ、まだ一緒に居たかっただけ」
黒尾「あの研磨が!!!泣」
孤爪「クロ煩い」
黒尾「ケンメァァアア!?」
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ミントパイン(プロフ) - あと何故か完結になってますけど、違いますからね?!!まだまだ続きますよ!! (7月12日 21時) (レス) id: c1ea388c3c (このIDを非表示/違反報告)
ミントパイン(プロフ) - このお話は他の作品のコメントにも書きます(全く(?)同じ内容をです。だっていちいちかえるのめんd))ウ"ウ”ン”、今のは忘れてね♡) (7月12日 21時) (レス) id: c1ea388c3c (このIDを非表示/違反報告)
ミントパイン(プロフ) - これからの投稿は、作品の話の途中から書かせて頂きます。なりきりではないので、そこはご理解よろしくお願いします。m(_ _;)m (7月12日 21時) (レス) id: c1ea388c3c (このIDを非表示/違反報告)
ミントパイン(プロフ) - 皆さん、前のアカウントが消え、何故か同じパスワードを入れてもログインできないので新しいこちらのアカウントで投稿することにします。 (7月12日 21時) (レス) id: c1ea388c3c (このIDを非表示/違反報告)
ミントパイン(プロフ) - あやなんさん» コメント有難う御座います!書いた時体育で丁度バスケしてたので、夢主にもやらせようぜBaby☆みたいなノリで作りましたw (6月26日 19時) (レス) id: d3c57e24ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミントパイン | 作成日時:2022年12月21日 23時