見に来たんなら愛してけ!!【2j3j】 (ページ14)

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☝🏻他にも色んなスマートさを競いました

割愛！！！

社長「はい！これで全対決終了となりました！」

「皆さんどうでしたか〜？」

甲斐田「難しかった！！これは見て学ぶやつですね！」

社長「甲斐田さんも上手でしたけどね〜！」

「私は年齢差があるので罪を犯している気持ちになりました。」

『社長！！大丈夫です！！www』

不破「僕は結構自信ありますけどねぇ」
　「やっぱこういうのには慣れてます！」

甲斐田「さすがっすアニキ」

剣持「僕も僕なりに頑張りましたけどね!!?」

『刀也さん頑張ってましたね〜^_^』

剣持「なんかうざいww」

社長「では優勝の発表をしてもらいましょう！」

「裏表さん、お願いします！！！」

『はい！優勝は……』

『甲斐田晴さんです！！』

甲斐田「うぇっ！え！えっ！？？！！？」

『驚き方〜笑』

不破「え〜俺結構自信あったのになぁ」

『ふわっちめっちゃ良かったんよ、なんなら1番理想だった！』

不破「おっ！」

『ほぼ裏表のせいなんだけど、こーゆうことを他の女の子にもしてるイメージがついちゃって』

『なんかそんな想像してたら病みそうになったから、、』

不破「えっ！！してない！！」
　「Aちゃんだけだよ〜！！」

『ふふっwこれも他の女の子に言ってそうww』

剣持「んふふww不破くんのことセリフ使いまわし男だと思ってるwww」

『思ってます^_^ホストだもん』

社長「分からなくはないです…」

不破「Aちゃーん泣泣」

『ごめんね、ふわっちw』

『えっと社長はね、』

社長「はいはい」

『やっぱ一個目の唐突の七夕が忘れられなくてw』

社長「いや〜ww完全なミスですね」

剣持「あれはほんとに面白かった」

『他は大人の余裕があって良かったっす。』

社長「ありがとうございます！」

『でね、刀也さんはね、』

『普通にかっこ良かった』

　

剣持「え、あ、どうも」

甲斐田「もちさん照れてる〜〜！」

剣持「ちょ！甲斐田くん！！」

『スマートだし、普通にドキドキした』

不破「もちさん強ぇ」

剣持「…」

『全然先入観とかなく私の方が楽しん出ましたね〜』

社長「では、なぜ優勝ではなかったんですか？」

　