4話目 ページ5
斉父帰宅
斉父「只今〜」
貴「帰ってきた…」
斉父「………ｴｯ、龍神君!!」
貴「ヤダな〜僕だけど」
斉父「あぁー凉音どういう事？」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
斉父「なーんだそうなのか〜久しぶり」
貴「母さん、御飯」
斉母「はい凉ちゃん､くーちゃん出来たわよ！」
斉父「ママ〜只今〜」
斉母「お帰りなさい貴方」
斉「凉音余り見るな……」
貴「……嗚呼」
…………………………………………………………………………………………………
翌日
斉、貴「行ってきます/来る」
鳥「斉木さーん！、sｹﾞｯﾎ龍神さーん！」
斉「何だ、鳥束か」
貴「よう、澪太」
鳥「御早う御座いますッス！」
海「(^^)/おーいお前等〜ｸﾞﾊｯ」
ﾔﾝｷｰ１「なーにやってくれてんだ？」
ﾔﾝｷｰ2「ﾔﾝｷｰ１止めとけ」
ﾔﾝｷｰ１「んでだよあ”ぁ”ん”」
ﾔﾝｷｰ3「マジで」
海「ｷｭ〜」
貴「瞬に、手出すんじゃねぇ阿保んだらが」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
窪「俺は、今来たんだが手前等ぶっ潰す」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾔﾝｷｰ2、3「ｴｯ！俺も？？！」
貴、窪「当たり前だ！」
斉「海藤を先ず此方に渡せ」
ﾔﾝｷｰ１「嫌に決まっtｸﾞﾎｯ」
ﾔﾝｷｰ2、3「マジスンマセンでした！」ﾋｭｰ
貴「瞬！だっ、大丈夫か」
海「ｷｭｰ」
貴「はぁ、俺が運んで行く、楠雄、亜蓮行くぞ」
窪「!!嗚呼、解った」
斉「嗚呼」
学校保健室
先「海藤君は、気絶してるね〜ついでに龍神も休んでいって」
貴「嗚呼、休んでいく」
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作者名：81猫(灰猫) | 作者ホームページ：http://81neko
作成日時：2017年9月28日 22時
