検索窓

「ねぇ、まふくん」


私が名前を呼ぶと、あなたは「ん?」と首を傾げて振り返る。


「…星が、綺麗ですね」


ま「僕には見えないけど…(名前)には見えてるの?」


うん、見えてるよ。ずっと、ずっと見えてる。


まふくんが見ることは出来ない星をね。


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
皆さんこんにちは!!ぱふとぅんです!

シリーズですよぉおおおお!頑張りますね!!まずはまふくんからのスタートです!

ぱふとぅんはこの作品たちの作者です↓
【歌い手】人気歌い手宣言。

【歌い手】組織とか言われても…2

【歌い手】朝6時、君たちを起こします。2

【歌い手】私と彼らのとある日常

気になった作品があればぜひ♪完結作品は載せておりません(2018.5.26)

過去最高21位ありがとうございます!!

注意事項
・本人様とは全く関係ありません

・パクリじゃないです

・パクらないでください

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱふとぅん | 作成日時:2018年5月26日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。