나의 바도 (ページ10)

今日:10 hit、昨日:21 hit、合計:82,829 hit

. ページ10

yw「どうする？もう帰る？」

「うーん…私ちょっとだけ踊ってもいい？」

さっきランダムプレイダンスで少しだけ踊ったのもあったけど、久しぶりにダンスを踊りたくて。せっかく練習できるスペースと時間があるから、踊りたかった。

js「僕はもう今日疲れたから帰るね。2人ともまた次の活動日にね〜」

チソンは帰っちゃったけど、それよりも踊りたい気持ちが強くて。

yw「そしたら2人で踊ろ！！私もNCTのダンスもっと見てみたい！！あと私もこの前カムバしたaespaの曲踊りたいの！！A一緒に踊ってよ〜！」

やっぱりイェウォンといると居心地がいいし、楽しい。素の私を出せて、ダンスを踊ってる時もありのままの自分を出せるから好きだ。

踊り始めて30分くらい経った。

「少し休憩しよっか、」

yw「疲れた〜！マジでAの教え方わかりやすすぎるし、上手すぎるし、ほんとに天才なんだけど！」

「褒めすぎだよ、笑イェウォンもダンス未経験とは思えないくらい上手だし才能ありすぎるよ、こんなにダンス飲み込み早い人なかなかいないよ。」

yw「Aにそんなこと言われたら嬉しすぎて私何曲でも踊っちゃうよ〜！！！」

明るくて可愛い、素直なイェウォンが大好きだ。改めてそう思った日だった。

yw「A〜、飲み物無くなっちゃったからコンビニ行って買ってくるね！Aも来る？？」

「私まだお水もう一本あるから大丈夫！私もコンビニ行こうか？」

yw「ううん大丈夫！踊って暑いと思うしさっさと行ってすぐ戻ってくるー！」

イェウォンは1人でコンビニに行ってしまった。教室に1人取り残されちゃったけど、まだまだ踊る気力はあったので軽く1人で踊ることにした。