나의 바도 (ページ8)

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「あの…今日は助けてくれて、ありがとうございました。」

js「助け………あ！ヘチャニヒョンのことですよね、笑全然大丈夫だしわざわざお礼なんて、笑」

「いやいや、本当に助かりました…！」

js「ふふ、笑ヘチャニヒョン昔からあんな感じで人との距離感おかしいんですよ。だからこれからもあんな感じになることがあるかもしれないけど、慣れてください。笑」

「え、あ、わ、わかりました…笑」

js「そういえば僕たち同い年で同期ですよね？Aさん？タメで話しませんか？」

「もちろんです！あと名前も全然呼び捨てで！」

js「うん…笑僕はヘチャニヒョンと違って人見知りだから少し仲良くなるのに時間がかかるかもしれないけど、Aとは同じ曲を踊ることもありそうだし、仲良くなれそうな気がする。」

「そうだね、よろしくねチソンくん。」

js「やーそこはチソンじゃないの？笑」

背が高いのにニコニコ照れながら笑うチソンくんはとっても可愛くて、イェウォンの家で飼ってるハムスターにすごく似てるけど、サークルに仲良くなれそうなお友達ができてとても嬉しかった。