나의 바도 (ページ7)

今日:28 hit、昨日:21 hit、合計:82,847 hit

. ページ7

js「やーヒョン。Aさん困ってるでしょ。」

あまりに近いヘチャンさんのことをチソンくんが離してくれた。首の後ろの服の部分掴んでてちょっと笑っちゃったけど。

HC「ま、いいや。踊る曲被ったらよろしくね？Aちゃん。」

他にも新入生の女の子はいるのに、イェウォンもいるのに、ヘチャンさんは私しか見えてないのかと思うくらい私にすごくかまってくる。私はそういう男性が苦手だし、なるべく関わりたくないんだって。

とりあえず苦笑いだけ返して、自己紹介時間のタイマーがなったので、ヘチャンさんの元を離れた。

『今日の交流会は以上で終了で〜す！これ以降は各自好きに行動してくださ〜い！帰りたい人は好きに帰っていいし、残りたい子は閉校時間までに帰ってくれれば自由に教室使っていいよ〜』

長かった交流会も終了した。
自己紹介タイムがほとんどの時間を割いたが、30分くらいランダムプレイダンスなんかもやったりして、すごく楽しかった。なかなか消極的だから前に出て踊れなかったけど、私が唯一好きなNCTの曲が流れた時はつい飛び出て踊ってしまった。

yw「長かったけど楽しかったね〜！ランダムプレイダンスの時、Aめっちゃ注目浴びてたじゃん！みんな上手って言ってたよ！さすが私のA！」

「…恥ずかしい、、、けど久しぶりに踊れて楽しかった！笑 …あ！そうだ！」

私はある人の元に向かう。